米国のスタートアップが開発した「Juno」。ビール(360ミリリットル)やソーダを1、2分で、ワイン(750ミリリットル)なら3〜5分で冷やすことができる。
・冷却レベルは選べる
使うには、冷やしたい飲み物をボトルや缶ごと、あるいはタンブラーに移し替えて内部に入れ、蓋を閉めてボタンを押すだけ。冷却レベルは選べ、アルコールだけでなくコーヒーや紅茶、ジュース類の冷却にも使える。
・コンプレッサーなし
またデザインもシックで、パーティーなどのときにカウンターに置いても違和感はなさそう。冷却の進捗度合いがLEDバーでビジュアル表示されるのもおしゃれだ。
今なら出資額は199ドル(約2万2000円)〜となっている。出資期限は2月4日で、8月の発送が予定されている。
- Original:https://techable.jp/archives/115061
- Source:Techable(テッカブル) -海外・国内のネットベンチャー系ニュースサイト
- Author:mizoguchi