あらゆるサイズのタブレットに対応し、ライトやマイクといった撮影アクセサリーを容易に取り付けられようになるケース「iOgrapher Pro」だ。
・ハンドルで安定撮影
そしてサイドにあるハンドルを両手で持つことで撮影が安定し、水平に回転させたり傾けたりといった動作もスムーズに行える。パノラマ撮影や動きの激しいシーンの撮影にはかなり重宝しそうだ。
・三脚にも対応
撮影が本格的になればなるほど、外付けのフラッシュやマイク、レンズなどを活用するシーンが増えるが、それらをケースに “スタンバイ”させられる。
ケースの底には三脚取り付け用のスクリューマウントもあり、集合写真などでも活躍する。
タブレット端末でフィルミングしたい人は要チェックのiOgrapher Proは現在、クラウドファンディングサイトIndiegogoで資金調達中。今なら出資額は50ドル(約5500円)〜と、予定小売価格の半額となっている。
出資は3月20日まで受け付け、目標額を達成した場合、今年8月にも発送される。
- Original:https://techable.jp/archives/115669
- Source:Techable(テッカブル) -海外・国内のネットベンチャー系ニュースサイト
- Author:mizoguchi