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「天気の子」を盛り上げたウェブPRの舞台裏–勝負のタイミングは「君の名は。」の再放送

新海誠監督が手がける「天気の子」は、2020年1月時点で興行収入140億円を突破し、動員観客数も1000万人をゆうに超えた。そのプロモーションを影で支えたのは、配給会社である東宝だ。250億円を突破した「君の名は。」の次作であるプロモーション戦略をどう練ったのか。ウェブ、SNS上でのプロモーションを担当した同社宣伝部の帯田氏に話を伺った。

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