ワイヤレスイヤホンも近年は価格も機能もさまざまなタイプが市場に出揃っていて、選び方に迷っている人も多いのではないでしょうか? そこで、ノイキャン搭載・動画遅延対策・ワイヤレス充電と使い勝手のいいモデルを紹介します。
ファーウェイ・ジャパンから2月14日に新色「レッドエディション」が発売される「HUAWEI FreeBuds 3」(市場想定価格:1万9800円/税別)は、オープンフィット型では世界初のアクティブノイズキャンセリングを搭載したモデルです。
最大15dBを消音でき、さらにAndroidスマートフォンからHUAWEI AI Lifeアプリをダウンロードして使用すれば、ノイズキャンセリングを自分に合うよう調整できます。カットしたい騒音は、人によってさまざま。移動中の風の音や、地下鉄の音、カフェの話し声など、自分の環境に合った調整ができれば、さらに快適に使用できそうです。
また、ファーウェイ独自のウエアラブルチップセット「HUAWEI Kirin A1チップセット」を搭載。高速で安定したBluetooth接続、動画とオーディオの同期を実現しています。そのため、動画やゲームでの使用時にも遅延を気にすることなく、その世界観に没入できます。
持ち運びしやすい丸型充電ケースはUSB Type-Cポートから充電可能なほか、そのままワイヤレス充電マットに置いても簡単に充電できます。フル充電されたケースはイヤホンを約4回分充電できます。
カラーは新たに発売される「レッドエディション」のほかに、「カーボンブラック」と「セラミックホワイト」もあります。
機能性、利便性、携帯性を備えたバランスのいいワイヤレスイヤフォンではないでしょうか?
(文/&GP編集部)
- Original:https://www.goodspress.jp/news/278611/
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