徐々に暖かくなり、花粉やPM2.5 などの飛散も増えるこのシーズン、空気清浄機は必須家電ですよね。1人暮らしや少人数の家庭では、部屋に据え置き型の大きいものではなく、コンパクトな空気清浄機が便利ですが、小さいと「本当に空気をきれいにできてるの？」と心配になることもありますよね。でも、ドウシシャの「ホコリセンサー付き空気清浄機 APU-101H」（実勢価格：1万1000円前後）なら、部屋のホコリを感知してランプで知らせてくれ、空気の汚れをひと目で把握できるので安心ですよ。
リーズナブルながら確かな品質のプライベートブランド商品を手掛けるドウシシャより、パーソナルな空気清浄機が登場しました。
直径約21cm×高さ31cmというサイズの円筒型の空気清浄機は、コンパクトながら、活性炭入りHEPAフィルターを搭載し、花粉やPM2.5といった微粒子をしっかり集塵。タバコの煙や生活臭といったニオイもカットします。
円筒状の構造なので、全方向から周囲の空気を効率よく吸い込み、約10畳の広さの空間の空気をパワフルに清浄してくれます。
そして、特筆すべき機能が「ホコリセンサー」です。自動運転機能を使えば、部屋のホコリを感知して自動で「強」「弱」「静音」の運転モードに切り替わると同時に、センサーランプが「緑」「オレンジ」「赤」色に変化するので、一目で空気の状況を把握できます。
さらにこのセンサーランプはムードランプとして活用することが可能で、ムードランプボタンを長押しするとランプが自動で「緑」「オレンジ」「赤」に切り替わり、インテリアとして楽しむことができる仕様です。
また、3段階の風量は手動で調整することもでき、1h、2h、4h、8hの設定ができるタイマー機能も搭載。チャイルドロック機能もついているので、子どもやペットがいる家庭でも安心して使えます。
コンパクトなので、リビングやキッチン、寝室などどこにでも持ち運べるのもGOOD。2月上旬より全国の家電量販店にて発売中です。
>> ドウシシャ「ホコリセンサー付き空気清浄機 APU-101H」
（文／＆GP編集部）
- Original:https://www.goodspress.jp/news/279145/
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