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オールドスタイルと最新テクノロジーが融合したボール ウォッチ新作ダイバーズ

このクラシックなルックスがたまりません! ボール ウォッチ・ジャパンから登場した「Engineer MasterⅡ Series Skindiver Heritage(エンジニアマスターⅡ スキンダイバー ヘリテージ)」(21万円/税別)は、1962年製「BALL スキンダイバー」オリジナルの復刻モデル。60年代らしいクラシックなデザインながら、本格的な潜水に耐える性能を備えたダイバーズウォッチです。

ボール ウォッチ「Engineer MasterⅡ」シリーズは、プロユースに耐える強靭さと高い性能、優れた操作性をコンセプトとして展開する実力派ダイバーズウォッチ。「Skindiver Heritage」は、1962年発表のダイバーズウォッチ「BALL スキンダイバー」をルーツとする復刻モデルの第4弾にあたるもの。

ダイビングスケールのついた逆回転防止ベゼル、マットブラックのダイアルに配置したバーインデックス、存在感のある太めの針など、ディティールには1960年代のエッセンスがたっぷり詰まっています。

▲1962年登場の「BALL スキンダイバー」

一方、ベゼルのトップ表面と裏蓋には、耐久性と耐傷性に優れたサファイアガラスを採用。耐久性に優れたステンレススチールケースにねじ込み式の裏蓋とりゅうずをセットすることで200mの防水性能を確保。さらに5,000Gsの耐衝撃性、自発光マイクロ・ガスライトによる暗所での視認性など、現代のダイバーズウォッチとして求められる高い性能と操作性を備えます。

ムーブメントには約38時間のパワーリザーブを備えた自動巻 BALL キャリバーRR1102を搭載。精緻なムーブメントの鼓動は、シースルーバックを通じて視覚的にも楽しめます。オールドスタイルのデザインと最新テクノロジーを同時に味わえる、満足度の高い1本です。

>> ボール ウォッチ・ジャパン

 

(文/&GP編集部)

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