間もなく春山シーズンに突入ということで、既に装備を整え始めているという人も多いのではないでしょうか。Teva(テバ)の2020年春夏シーズン向け新作トレッキングシューズは、素材にGORE-TEXと防水レザーを採用。雨や水たまりから足首までしっかり守る、万能性が自慢の一足です。
「GRANDVIEW GTX(グランドビューGTX)」(2万3000円/税別)は、耐久性に優れた高級防水レザーと71%のリサイクルプラスチック素材で作られたGORE-TEXリーフブーティが、雨や露から足先をガード。優れた通気性と透湿性を備えた軽量バンプが、長時間に渡ってドライで快適な状態キープします。
幅の広いトゥ部分がつま先への負担を軽減し、スポーツサンダルでハイキングをしているような感覚を提供。ヒール部はTevaのサンダルではおなじみの調整可能なユニバーサルロックシステムを装備し、踵から足首周りをホールド。安定した装着感をもたらします。
Vibramメガグリップアウトソールが滑りやすい路面にも対応。ポリウレタンのソックスライナー/フットベッド、軽量EVAフォーム素材のミッドソール、ナイロン製シャンクによる高い反発力と衝撃吸収性、さらに裏地に配されたマイクロワッフルニットの柔らかな肌触りが、優しく弾むような履き心地を実現します。
サイズはメンズ用がハーフ刻みで25.0〜29.0cm、カラーはブラックとダークオリーブの2色で展開。ウィメンズ用はハーフ刻みで22.0〜25.0cm、カラーはダークシャドウ/ウォーターフォールの1色となります。
路面状態や足先の濡れを気にすることなく、軽快な足取りで山中を進んでいける高機能トレッキングシューズ。Teva公式サイト及びTeva取扱いショップなどで、2月28日より発売されます。
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(文/&GP編集部)
- Original:https://www.goodspress.jp/news/281110/
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