皆さんはキャンプのアイテムをセレクトする時、何を重視していますか? 軽さやコンパクトさなど、キャンプのアイテムに求められる特有の要素はいくつかありますが、屋外での活動を考えると、やはり耐久性の高さは外せないのではないでしょうか。
この春、LOGOS(ロゴス)から発売の「LOGOS the ピラミッドマスター」(5万4000円/税別)は、従来の約3倍も厚いステンレスを使用した、純国産の焚き火台。サビに強く、子どもの代まで使える高い耐久性を実現しています。
多くのキャンパー達から支持される、ロゴスの人気No.1焚き火台シリーズ「ピラミッドTAKIBI」から登場するのは、純国産にこだわったハイグレードモデル「LOGOS the ピラミッドマスター」。
パーツには従来アイテムの約3倍の厚さのステンレス鋼板を用いており、サビにも強く、親から子へ受け継いで使えるほど高い耐久性を実現しています。また厚みのあるステンレスパーツですが、精度の高い日本のレーザーカット技術により、「LOGOS」のロゴの切り抜きなど、細かいデザインを施すことを可能にしています。
さらに「LOGOS the ピラミッドマスター」は構造や組立て方法も一新。各パーツのスリッドに差し込むだけで簡単に組み立てができるスマートな構造で、ネジなどのないシンプルなパーツ構成を採用しています。そのため前面一面だけを外して三面のみの使用も可能で、前面が開放されることで大きな薪も難なく入れられます。
また燃料を置く網(ロストル)を設けることにより空気循環がスムーズになり、燃焼効率が向上しています。使用後は各パーツごとにお手入れができるのでメンテナンスもしやすく、収納時はコンパクトにまとめられるので、 保管や持ち運びにも便利。
子どもの代まで長く使えて、使うほどに味が出る、重厚かつシンプルな焚き火台。今年の春キャンのお供に最適ですよ!
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(文/&GP編集部)
- Original:https://www.goodspress.jp/news/281792/
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