1998年に設立され、現在では130以上の国々で採用されているバリスティックレンズ技術を開発した、アメリカNo.1ミリタリーアイウエアブランド・ESS社(Eye Safety Systems, Inc.)。米国防総省認定の戦闘用アイプロテクションや、海軍や海兵隊の標準装備品として年間30万個が供給されているサングラスを手掛け、またスポーツ選手にも愛用者が多いOakley(オークリー)社の兄弟ブランドとしても知られています。
そのESSより、新色フレームカラーのコレクション「ESS HERITAGE COLLECTION」が新登場。人気4シリーズの各アイテムからマットオリーブとマットネイビーの2色が発売されます。
世界最強と名高い、ミルスペックのESSからこの春登場するのは、人気の4シリーズ「CDI」「CDI MAX」「5B」「CROWBAR」の新色のフレーム。アメリカ陸軍、海軍、そして空軍で使用された歴史的軍用機にインスパイアされたという新色は、マットオリーブとマットネイビーの2色。
眼をしっかり保護してくれる2.2mm耐衝撃性のポリカーボネイトレンズレンズを採用(「CDI MAX」は2.4mm)し、戦場でも素早くレンズ交換ができるスライド式が特徴の「CDI」「CDI MAX」。こちらのモデルからは、フレームカラーがマットオリーブの「ESS CDI Matte Olive/スモークグレーレンズ」(1万8000円/税別) 、マットネイビーの「ESS CDI Matte Navy/偏光ミラーグレイレンズ」(2万9000円/税別)、マットオリーブの「ESS CDI MAX Matte Olive / スモークグレイレンズ 」(1万8000円/税別)の3モデルが登場。
機能性とファッション性を兼ね備えた「5B」からは、フレームカラーがマットネイビーの「ESS 5B Matte Navy/偏光ミラーグレイレンズ」(3万2000円/税別)が登場。
そしてハーフリムで視界が広く、独自のLens Gateシステムによりレンズ交換が可能な「CROWBAR」からは、フレームカラーがマットオリーブの「ESS CROWBAR Matte Olive/スモークグレイレンズ」(2万3000円/税別)、マットネイビーの「ESS CROWBAR Matte Navy / ミラーグレイレンズ」(2万4000円/税別)の2モデルが登場します。
なお発売は6モデルとも4月下旬を予定。登山やスキー、サイクリングの相棒に最適のアイウエアを探している人はぜひチェックを!
>> ESS
(文/&GP編集部)
- Original:https://www.goodspress.jp/news/285531/
- Source:&GP
- Author:&GP