キャンパーの心強い味方！焚き火に強いキャップでガチ感を出せます

＆GP

5年前

ガチのソロキャンだけではなく、ゆるキャンプでも快適さと可愛さを演出できる、機能性とカッコ良さを進化させた頼れるアイテム「takibiキャップ」（6300円）がx azuroy x（アズロイ）よりリリースされました。

キャンプにはさまざまな種類があり、スタイルによって使用する用具も多岐にわたりますが、何気なく被るキャップにもこだわりたいもの。見た目のカッコ良さはもちろんのこと、機能性や使用感がこれまでとは異なるのが「takibiキャップ」です。

注目したいのは世界初となるazuroy x（アズロイ）オリジナルのパラコードアジャスター。アウトドアのさまざまなシーンでよく使用されているパラコードを編み込んだことにより、キャップを被ったままなのに、サイズを自由に調整できるようになっています。

縫製からパラコードの編み込みまでひとつひとつが手作りで制作されているので、キャップひとつひとつが個性を持ち、フロントには遊び心のある焚き火マークが。さり気なくもカッコ可愛いショートブリム（ツバ）は、男女を問わず、自分のキャンプスタイルをこれまで以上に広げてくれます。

もちろん、アウトドアシーンではなく、日常のライフスタイルで使用することも可能。ファッショナブルに自分を演出できます。

キャンパーの痒いところに手が届く細かい工夫も凝らされており、近年、注目されているキャンプツーリング（バイクで行くソロキャンプ）でも対応できるようにキャップには天ボタンがない仕様になっているため、キャップを脱ぐことなく、バイクのヘルメットをそのまま被れます。

キャンプには欠かせない火を使う作業にも配慮されており、燃焼実験では25秒の直火に耐えるアーミー生地を採用。さまざまなキャンプスタイルにフィットするのは当然のこと、手作りならではの個性と愛らしさ、使えば使うほど馴染んでくる使い心地が、キャンプの自由度をこれまで以上に広げてくれます。

サイズはM（54～58cm）、L（57～61cm）の2パターン。カラーは3つのバリエーションから選べます。さり気なくてカッコ可愛い、機能性も充実した「takibiキャップ」をキャンプの新しいアイテムとして取り入れてみてはいかかでしょうか？

（文／＆GP編集部）