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ゴールドとディープブルーのタイムピースがワンランク上の男を演出してくれます

新生活がスタートする4月。左腕を飾る腕時計は、こだわりを感じさせる一本をチョイスしたいところですよね。スイス発の人気ブランド・MIDO(ミドー)の限定モデルは、落ち着いた雰囲気と隠し切れない華やかさが魅力。ビジネスパーソンなら間違いなく心惹かれる一本です。

MIDOの「バロンチェッリ ビッグデイト リミテッドエディション」(14万1900円)は、「バロンチェッリ」コレクションに加わった最新モデル。世界限定2020本で販売されています。

時計ケースとベゼル、インデックス、2面仕上げの時分秒針にローズゴールドPVD加工を施し、ザンレイサテンで仕上げたディープブルーのダイヤルがハイエンドモデルならでは華やかさと高級感を演出。6時の位置にはポリッシュ加工&サンドブラスト加工の日付窓が用いられたビッグデイト(日付表示)が配されています。

ムーブメントは最先端の自動巻ムーブメント・ミドーキャリバー80(ETA C07.651ベース)を搭載。最大80時間のパワーリザーブを実現し、シースルーバックからその正確な時の刻みをいつでも眺められます。

風防は両面無反射反射処理済みのサファイヤクリスタルを採用。またケースバックには、限定のシリアルナンバーが刻印されており、限定モデルのオーナーにのみ許された密かな優越感も得られます。ケースサイズは40mm径×厚さ10.38mmで、素材はステンレススチール(3気圧防水搭載)。ブルーレザーストラップが落ち着いた雰囲気と華やかさをもたらします。

シーンを問わず装着できるカラーとフォルムに加え、自動巻ならではの味わい深さも楽しめる新作腕時計。持っていて安心のタイムピースとなりそうですね。MIDOウォッチ取扱店などで販売中です。

>> MIDO「バロンチェッリ」

 

(文/&GP編集部)

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