あると嬉しい要素がイッパイ！日々の”相棒”にしたくなるPCケース

＆GP

5年前

老舗バッグブランド・ボー・デッサンの新ブランド「デリーヴ・ド・ボーデッサン」が、1979年の創業から積み重ねた日本の職人技術を駆使し、素材の持つ強さと美しさを活かしたPCケースを発表しました。

その名も「コパン」（1万2100円）。フランス語で “相棒” を意味する言葉で、“PCを普段から持ち歩くテレワーカーの相棒になれるように”という想いが込められています。

「コパン」に使われているのは、有名ブランドの “羽のないダウン” に採用されたことで世界的に有名となった、福井県の第一織物のポリエステル素材「ディクロス」。耐久性のあるタフネスな素材ですが、軽量であることも特徴です。

ふわりとした触り心地のボンディング加工が施されており、ふっくらとした風合いと独特なハリ感を実現。十分なクッション性もあり、ノートPCをしっかりと守ります。

牛革と光沢感のあるナイロン中空糸によるホールドベルトは、デザインに遊び心を持たせているだけでなく、持ち運びの際にうっかりケースを手から滑らせてしまうトラブルを防いでくれる役目も。

また、内側には高さの異なるふたつのポケットを完備。PCだけでなく、書類やガジェット機器も収納できます。PCケースだけでなく、ドキュメントバッグとして活用するのもおすすめです。

カラー展開は、ブラック・ダークネイビー・カーキ・オリーブ・ベージュの6色。ブラック・カーキ・ネイビーでは先述のハリ感が、オリーブ・ベージュ・ダークネイビーでは、独特のシワ感が楽しめます。

derive de BEAU DESSIN、BEAU DESSIN取扱直営店ほか、ECサイトにて先行予約受付中。大切なPCを守ってくれるスタイリッシュなケースは、その名の通り、持ち歩きに欠かせない相棒となってくれるはず。ぜひチェックしてみては？

（文／＆GP編集部）