仕事に追われて忙しい毎日でも、栄養バランスのいい食事作りは健康管理に欠かせませんよね。とはいえ、平日は買い物をする時間も調理する時間も限られているもの。週末にまとめ買いした食材を、下ごしらえや調理した状態で冷凍ストックして、平日に備えている人は多いのではないでしょうか。
そこで悩ましいのが、冷凍した食材を解凍するひと手間。解凍するための時間のロスは、忙しい毎日にはけっこうな痛手です。
肉や魚などのたんぱく質と野菜を冷凍から一気に調理できる、パナソニックのスチームオーブンレンジ「3つ星ビストロ NE-BS2700」(オープン価格)なら、そんな悩みは無用。ホームフリージングを多用する人、要注目です!
パナソニックから新登場の「3つ星ビストロ NE-BS2700」は、食品が常温か冷凍かを見極める高精細・64眼スピードセンサーと、最高火力が従来の490度から535度にアップした大火力極め焼きヒーターを搭載したスチームオーブンレンジ。
肉や魚などのたんぱく質と野菜が一緒のバランスよいメニューを、冷凍から一気に調理でき、火の通り方が異なる食品を同時に調理する際も火加減を気にせず、まかせっきりで手軽に時短調理ができます。
また新たに搭載された「やみつき野菜」コースでは、野菜を分量フリーで調理することが可能。ボウルに野菜を入れたら、高精細・64眼スピードセンサーが分量を判定し、火加減を自動でコントロールして簡単に美味しく調理できます。
さらに無線LAN対応によりアプリサービス「キッチンポケット」を利用すれば、アプリからメニューを送信して機器本体に保存でき、購入後も新しいメニューを増やすことが可能。
発売は6月1日を予定。短時間で簡単に美味しい料理が作れる「3つ星ビストロ NE-BS2700」で、春からの新生活は時間を有効活用してみては?
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(文/&GP編集部)
- Original:https://www.goodspress.jp/news/286830/
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