AppleはPhone SE(第2世代)の発表に伴い、iPhone8とiPhone8 Plusの販売を終了しました。公式サイトから両モデルが消えています。
公式サイトからiPhone8/8 Plusが姿を消す
Appleは現地時間4月15日、第2世代となるiPhone SEを発表しました。4月17日午後9時より予約注文が可能で、発売は4月24日となっています。
そして新iPhone SEが発表されたのと同時に、Appleの公式サイトからiPhone8とiPhone8 Plusの姿が消えました。取り扱いが終了となった模様です。
同じく2017年発売のiPhone Xはすでに販売終了
iPhone8とiPhone8 Plusは2017年9月に発売、iPhone8の画面サイズは4.7インチ、iPhone8 Plusの画面サイズは5.5インチで、両モデルともA11 Bionicチップを搭載しています。
2017年11月に発売となったiPhone Xは、2018年9月にすでに販売が終了しています。
4.7インチディスプレイとホームボタンを搭載した第2世代iPhone SEが登場したことで、同じく4.7インチディスプレイ、ホームボタン搭載のiPhone8は、その役割を終了したということでしょう。
Source:Apple via MacRumors
(lunatic)
- Original:https://iphone-mania.jp/news-283255/
- Source:iPhone Mania
- Author:iPhone Mania