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リモートにぴったり!長時間バッテリーと360度回転モニターで生産性が高まる〜

「家で仕事ができる環境を整えたい」というニーズが高まっている昨今ですが、ノートパソコンの新調を検討しているなら、ハイエンドノート向けCPUを搭載したマウスコンピューターの「mouse U4 シリーズ」(10万9800円~/税別)をチェックです。

14型のタッチパネルを採用し、ノートパソコンとしてもタブレットとしても使える2 in 1コンバーチブルタイプで、いつでもどこでも作業が可能。360度好きな角度にできるモニターや「モダンスタンバイ」など仕事に使いやすい機能を詰め込みつつ、動画鑑賞やイラスト作成などプライベートでも活躍する一台です。

ナローベゼル(狭額縁)デザインを採用した「mouse U4 シリーズ」は、従来の13.3型ノートパソコンよりもコンパクトなサイズでありながら、大きな14型の高解像度液晶パネルを搭載。持ち運びやすさと見やすさを両立させています。

画質はフルHDで発色のいい光沢(グレア)液晶、どの角度からも見やすい広視野角液晶モニターを採用し、動画などの鑑賞にも最適。約15時間のロングバッテリーですが、大容量バッテリーを搭載した従来機に比べて19.8mmも薄い約16.8mmというスリムさを実現しています。

特筆すべきは、指先とペンに対応したタッチパネルを内蔵した2 in 1コンバーチブルパソコンである点。一般的なノートパソコンとしてはもちろん、画面を外側にして折り畳むことでタブレットのようにも使えるので、タッチ操作や、付属のスタイラスペンを使って書類に手書き文字を書き込んだり、本格的なイラストを描いたりもできます。

モニターは360度回転し、ノートブックスタイルや折り畳みスタイルのほか、好きな角度で固定したりフラットにするなど、用途によって使い分けができて便利です。

また、注目したいのが、新しいスリープ機能の「モダンスタンバイ」。スリープ(省電力)状態でもメールの受信やファイルのダウンロード、音楽再生などをバックグラウンド処理してくれるので、作業の中断・再開がスムーズにできます。Windows Helloにも対応し、顔認証と指紋認証で素早くかつ安全にログインできます。

OSは最新のWindows 10、ハイエンドノート向けCPUである第8世代インテル Coreプロセッサーを標準搭載しているので、複数の作業を同時に行ってもサクサク動いてストレスなし。

充電端子のUSB Type-Cほか、4K-UHD解像度に対応するHDMIとUSB Type-Aといった豊富なインターフェイスを搭載しているので、さまざまな周辺機器をつなぐことが可能です。冷却ファンではなくヒートプレートで放熱するファンレス機構で、音が静かなのも特徴です。

幅広く使えるこの一台があれば、仕事もプライベートも充実しそうですね。

>> マウスコンピューター

 

(文/&GP編集部)

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