USBハブの理想形は、接続できるポートの種類と数が多くて小型、なおかつデザインがスタイリッシュであればいうことなしですよね。とはいえ、そんなに都合のいいものなんてさすがにあるわけが…あるんです！
AUKEYより発売中の最新USBハブは、ユーザーが求める「こんなUSBハブがあるといいな」を見事にクリアした、抜群の汎用性とデザインを兼ね備えていますよ。
「AUKEY 8-in-1 USB C ハブ CB-C71」（5999円）は、USB Type-Cポートから、USB 3.1 Gen1×3・USB PD充電ポート・HDMI出力ポート・ギガビットEthernetポート・SD＆microSDカードスロット（最大2TB対応）の、計7ポート・8種類の接続に対応する“全能”USBハブです。
USB PDは100WまでのUSB PD対応機器に充電でき、さらにAUKEY製の純正ACアダプタを接続することでMacBookや他の互換性のあるノートPC・タブレット類を充電しながら、各種周辺機器を使用できます。
3つのUSB 3.1 Gen1(USB 3.0）ポートとSD＆microSDカードスロットは最大5Gbpsのデータ転送速度を、Ethernetポートは10/100/1000Mbpsの高速データ通信をそれぞれサポートします。また、HDMIポートは4K出力に対応。本USBハブを介することで、大画面モニターやプロジェクターなどにPC等からの4K映像をそのまま出力できます。
外寸は102×57×15mm、重さは109gで、150mmの接続用ケーブルが一体化した仕様。角を落とした滑らかな形とブラックカラーで、どんな機器と接続しても違和感を感じさせないデザインです。カバン等に入れて持ち運ぶ際に便利な収納ポーチが付属します。
リモートワークへの注目度が飛躍的に高まっている昨今。自宅でのノートPC作業を効率よく進めたい方にとって、まさに必須のアイテムとなりそうですね。
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文／&GP
- Original:https://www.goodspress.jp/news/291362/
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