全モデルでストレージを倍増しているほか、シザー構造Magic Keyboardを搭載しているのが特徴。最もベーシックなモデルで13万4800円(税別)となっている。
ストレージは最大4TB
第8世代モデルの方はSSDストレージ256GB、512 GB、1 TB、2TBの4つが用意され、メモリは8GBか16 GBから選べる。価格はメモリ8 GB でストレージ256 GB の場合が13万4800円(税別)、メモリ16GBでストレージ2TBにすると22万4800円(税別)となる。プラス3万円で1.7GHzクアッドコアにすることも可能だ。いずれもThunderbolt 3ポート2つを搭載する。
一方、第10世代モデルのSSDストレージは512GB、1TB、2TB、4TBから、メモリは16GBか32GBから選べる。価格は最も控えめなバージョンが18万8800円(税別)、メモリ32GBでストレージ4TBにすると34万8800円となる。プロセッサーを2.3GHzクアッドコアIntel Core i7にアップグレードすることもでき、その際はプラス2万円かかる。こちらはThunderbolt 3ポートは4つとなる。
快適な文字入力
カラーはスペースグレーとシルバーの2色。すでに日本のAppleサイトでも予約受付が始まっていて、届け予定日は5月12日以降となっている。
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- Source:Techable(テッカブル) -海外・国内のネットベンチャー系ニュースサイト
- Author:mizoguchi