Boschが誇るパワフルなバッテリーとキャノンデールの培ってきた技術が融合し、これまで体験したくてもできなかった電動アシストロードバイクが誕生。エコモードの場合166kmの間アシスト能力を発揮するEロードバイク「Synapse Neo(シナプス ネオ)」(42万9000円)が遂に日本上陸です!
各方面から称賛される、高品質な製品を数多く生み出してきたキャノンデールがE-ROADへ本格参入! その先鋒となるのが、同社「Synapse」をベースとした「Synapse NEO」です。最新のボッシュ製アシストユニットと定評のあるアルミフレームの組み合わせで、洗練された走りを実現しています。
ロードバイクの美しさはそのままに、第3世代のBoschアクティブラインプラスドライブユニットを搭載。大容量のパワーチューブ500バッテリーは長時間のライドでも安心で、エコモードの場合は最長166km(自転車協会の定めた標準パターン時)超ロングライドも可能となっています。
大容量バッテリーながらフレーム内にスッキリと収納され、軽量かつ静音でありながらパワフルにアシスト。風を切る爽快感を感じながら、快適にロードバイクの楽しさを感じられます。
また、キャノンデール独自の左右非対称設計である“Aiテクノロジー”により電動アシストでありながらフロントダブル(前輪のギアが2枚)なのも大きな特徴。変速は前2段リア10段、シマノ製の油圧式ディスクブレーキを装備しています。
ロングライドにピッタリのサドルポジションは、一日中乗っても疲れることがなく、転がり抵抗の少ない32cのタイヤ、SAVEマイクロサスペションの全てが合わさることにより、長時間のライドも問題なし。ラフな路面も安心かつ快適に、バイクをコントロールすることができます。
丘を駆け上がるパワーをしっかりと感じることができ、爽快で快適、安心と喜びを約束するEロードバイク「Synapse Neo」。これまで体験したことのない、最高のライドへと導いてくれるハズです。
文/&GP
- Original:https://www.goodspress.jp/news/295451/
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