地デジとは比べ物にならないほどの高画質が自慢の4K放送。ですが、現状の今イチな盛り上がり方を見るに、それなりの価格であるチューナーや、チューナー付きのテレビを購入するのはちょっと…と考えている人が多いんだろうな、ということは容易に想像できますよね。
しかしその考え方、もしかしたらドン・キホーテの最新液晶テレビがひっくり返してしまうかも。4Kチューナーを内蔵した50V型が5万円台、58V型も6万円台で手に入れることができるんですから！
ドン・キホーテのプライベートブランド・情熱価格PLUSより発売中の「4Kチューナー内蔵 QLED液晶テレビ」は、圧倒的な低価格で多くの反響と注目を集めていた液晶テレビシリーズの第6弾。
4Kチューナーを新たに搭載しながら、価格は第5弾モデルの同サイズから変わらず「50V型」が5万4780円、5月27日より発売開始となる「58V型」は6万5780円という破格のプライスとなっています。
内蔵チューナーは4K（CS4K・BS4K）以外にも、地デジ&BS110度CSデジタルチューナーを搭載。バックライトに量子ドットLEDの“QLED”を採用し、4Kならではの豊かな色の再現と、メリハリのあるコントラスト比（5000：1）に加え、50V型で約153W（年間約134kWh）、58V型で約172W（同約180kWh）の低消費電力化も実現しています。
接続端子も豊富で、地デジ入力端子とBS・CSデジタル端子、ARC対応端子1基を含むHDMI 2.0端子×4基、RCA端子、ヘッドホン&イヤホン端子、光デジタル音声出力端子、LANポート（BML対応）、USB端子（録画専用）を各1基ずつ搭載。20W（10W×2）のスピーカーも内蔵され、スペックに関しては文句を付けるところナシ。リモコンとスタンドも付属します。
50V型は画面サイズがW約112.5×H65.5cm、58V型はW約129.8×H79.2cmと、4K美麗映像だけでなく“でっかいテレビで番組を楽しみたい”という人の希望にもドンピシャでマッチ。ドン・キホーテの家電コーナーでぜひチェックしてみてください。
>> 情熱価格プラス「情熱価格PLUS 4Kチューナー内蔵 QLED 液晶テレビ 50V型」
文／&GP
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