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これなら何時間でも座っていられる!ドイツ製ゲーミングチェアでリモートワークを快適に

慣れないリモートワークに苦戦した人の中には、“椅子”で悩んだという人が結構多いんじゃないでしょうか。普段自宅で使っている椅子だと長時間座るにはちょっとしんどいですよね…。

そこで今回紹介したいのが、今やオフィス用として使われることも珍しくなくなったゲーミングチェア。クラウドファンディング・Makuakeにて、ドイツのゲーミングチェアブランド・noblechairs(ノーブルチェアーズ)が生んだ「BLACK EDITION(ブラックエディション)」(4万9820円)の3モデルがプロジェクト進行中です。

▲「EPIC(エピック)」

「BLACK EDITION」は、“呼吸するゲーミングチェア” と称される、蒸れやベタつきを軽減することにこだわったシリーズ。高い透湿性と通気性を兼ね備えた、ドイツ製の高機能素材 “ハイブリッドPUレザー” が生地に使われており、水分を含んでも乾きやすく、サラっとした心地よい使用感をキープ。これからのジメジメした季節にはうってつけの1脚です。

海外の高級車でも使われている素材だけあり質感もバッチリで、上質なレザーを思わせる、しなやかで柔らかい肌触り。また、耐久性にも優れているので、メンテナンス性も抜群。耐光性もあるため、長く使っても色あせしにくくなっています。

ラインアップは既存の3モデル。「EPIC(エピック)」(4万9820円〜 6月1日現在)は、レーシングカーのシートをモチーフにした形状で、noblechairsでも人気のモデル。しっかりとした座り心地が特徴です。

▲「ICON(アイコン)」

「ICON(アイコン)」(4万9820円〜 6月1日現在)はオフィスや書斎にあっても違和感のないスマートなデザイン。大柄な人でもどっしり座れます。

▲「HERO(ヒーロー)」

「HERO(ヒーロー)」(5万3800円~ 6月1日現在)は、シリーズの中で座面と背面がもっとも広く、ゆったりとした座り心地。フラットな座面は安定感があり、足を乗せて座ることも。

いずれのモデルも、高反発でしっかり体を支えてくれる一体成型のウレタン(モールドウレタン)と、堅牢で耐久性に優れているスチールフレームを使用。そして、座面の高さをアジア人向けに設定している細やかな心配りも。

機能としては、男心くすぐるメタリックなハンドルで90~135度(HEROのみ90~125度)の調整ができるリクライニングや、ゆらゆらと揺れて背伸びもできるロックキングを搭載。上下、前後、左右、斜めに細かく調整できて、自分のしっくりくる位置に腕が置けるアームレストや、首と腰をサポートしてくれる取り外し可能なクッションも付いています。

自宅用だと床の傷つきが気になりますが、ポリウレタン製キャスターが優しく転がり、フローリングも傷つきにくいので安心。キャスターに使われているナイロンリングによって、移動時の音も軽減されています。

肌触り、座り心地、機能性、ビジュアル、すべてが揃ったゲーミングチェアなら、オフィス以上に仕事がはかどってくれるかも!

 

>> Makuake

文/&GP

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