【特集】G-SHOCK最新モデルの魅力
デザインが光るモデルが充実するG-SHOCK。今シーズンも、デザインの幅と奥深さを実感できる新作が続々と登場している。多彩な顔ぶれを見れば、選ぶ楽しさも一層高まるだろう。
1. 定番イメージを覆すオールホワイトモデル
「G-SHOCK GMA-B800-7AJR」(1万8150円)
コンパクトサイズに歩数計測機能やインターバル計測用タイマーを搭載し、健康管理などに役立つモデル。ケースのホワイトと、針やインデックスのゴールドとの組み合わせが新鮮な印象だ。スマホ連携機能も搭載。ケースサイズ:50.7×45.2mm、20気圧防水
2. 緊急消防援助隊の装備を細部のカラーで表現
「G-SHOCK GW-9400NFST-1AJR」(5万5000円)
緊急消防援助隊が創設25周年を迎え、過酷な環境で活躍する隊員をサポートするモデルが誕生。タフさが際立つレンジマンをベースに、東日本大震災を経験した仙台市消防局の防火服や消防車両、反射材の色を組み合わせた。ケースサイズ:55.2×53.5 mm、20気圧防水
3. 今季の環境団体コラボはオルカの家族愛がテーマ
「G-SHOCK GW-M5610K-1JR」(2万5300円)
恒例の環境団体との最新コラボは、イルカ・クジラと自然の素晴らしさを伝えている「アイサーチ・ジャパン」をサポート。家族の絆が強いとされるオルカをテーマに、体の模様をパターン化してバンドにあしらった。ケースサイズ:46.7×43.2mm、20気圧防水
4. アクセントカラーでワークアウトの気分がアップ
「G-SHOCK GMD-B800SC-1BJF/GMD-B800SC-1JF」(各1万4850円)
日常の健康管理やワークアウトに役立つ歩数計測機能やインターバル計測用のタイマーを搭載した新モデル。クールな色合いのケースにネオンカラーをアクセント使いし、躍動感をプラス。ジェンダーレスで使いやすいコンパクトサイズも特徴だ。ケースサイズ:50.7×45.2mm、20気圧防水
※2020年5月6日発売「GoodsPress」6.7月合併号掲載記事をもとに構成しています
取材・文/高橋智
- Original:https://www.goodspress.jp/features/302653/
- Source:&GP
- Author:&GP