クラシックMacintosh、MSX、PC98、X68000などのレトロPCを販売しているBEEP秋葉原のツイートが話題になっています。
RS-232C端子搭載のストーブ!?
同店のTwitterアカウント、アキハバラ@BEEP(@BEEP_akihabara)は6月20日、顧客が買取アイテムを持ち込んだ際に使用した段ボールに記載されたストーブの名前が、RS-232C端子搭載と勘違いさせるものだとツイートしました。
今日は開店から閉店までずっと買取査定をやっておりました…それでもまだ終わってません。そんな担当者が嬉しい悲鳴を上げるぐらい大量のお持ち込みありがとうございます!
(お客様が品物のお持ち込みに使われた段ボールを見て「なんでストーブにRS-232C?」とか空見した村田)#akiba pic.twitter.com/LH7MtWFHHl— アキハバラ@BEEP (@BEEP_akihabara) June 20, 2020
段ボールには「トヨストーブ・RS-S23C」と、パッと見にはRS-232Cと勘違いしてもおかしくないような型番が記載されています。
フォロワー間で大喜利状態
このツイートに対してフォロワーからは「ストーブだったらFireWireで繋いで欲しい」、「こぼれま栓はデータ漏洩なしという意味でしょうか」などのリプライが寄せられています。
「こぼれま栓」には、インパクトの強い製品名で話題の、あの製薬会社のネーミングに通じるものを感じます。
BEEP秋葉原は、クラシックMacintoshのユーズド品も取り扱っています。
Source:アキハバラ@BEEP/Twitter,小林製薬
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- Original:https://iphone-mania.jp/news-297125/
- Source:iPhone Mania
- Author:iPhone Mania