MacBookの内蔵ディスプレイを閉じて、外付けのディスプレイやプロジェクターをつないで使う「クラムシェルモード」。このモードにして外付けのディスプレイを使用する際、ほとんど触らないMacBookにデスクの幅を取られていませんか？ フォーカルポイントの「Twelve South BookArc for MacBook（トゥエルブサウス・ブックアーク・フォー・マックブック）」（7480円）なら、MacBookの縦置き収納が可能。デスク上のスペースをすっきりさせ、オフィスの見栄えをよくしてくれますよ。
MacBookシリーズ専用のアルミニウム製スタンド「Twelve South BookArc for MacBook」。MacBook Pro／Airを縦向きに設置でき、外部モニタ、キーボード、マウスに接続すれば、デスクトップスタイルのワークステーションとして活用できます。
クラムシェルモードなら、設置する場所はどこでもOK！ ディスプレイの後ろに置けば、デスクをより広々と使うことができます。
MacBook本体に触れるスロット部分はシリコン素材のため、傷をつけることなく安心して使用できます。一度設置すればしっかりと固定されるため、転倒の心配もありません。
MacBookとディスプレイをつなげるケーブルが万一抜けたとしても、本体底面のケーブルキャッチャー構造が、ケーブルの落下を防いでくれます。
今回発表された2020年版は、最新のMacBook Pro／Airにも対応しています。カラーラインナップもシルバーとスペースグレイの2色と、MacBook本体とリンクしています。お使いのMacBookと併用して、デスクをスタイリッシュに演出してみては？
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文／&GP
- Original:https://www.goodspress.jp/news/305489/
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