サイトアイコン IT NEWS

家の中からマイカーまで!吸引力の上がったハンディが心強い

ハンディークリーナー選びって意外と難しいですよね。コードレスだと吸引力がイマイチだけれど、電源コード式だと車内などに持ち込みづらいし…。と思っていたら、吸引力、取り回しやすさのどちらもクリアする1台が現れました。それが、ツインバードの「パワーハンディークリーナー ハンディージェットサイクロンEX2 HC-EB53GY」(8228円)。電源コード式ゆえの200Wの吸込仕事率というパワフルさに加え、6mもの長さのコードで、車内やガレージなどにも持ちこめます。

クオリティとコスパの高い家電に定評のあるツインバードより登場した「パワーハンディークリーナー ハンディージェットサイクロンEX2 HC-EB53GY」。2019年度ACハンディークリーナー部門でシェア率No.1となった人気の従来品をパワーアップさせたこのハンディークリーナーです。

特徴は、電源コード式かつサイクロン式ならではの吸引力。吸込仕事率(掃除機の吸引力)は、従来品の180Wよりも強力な200Wとなり、さらにパワフルにゴミを吸い取ります。

電源コードは、ハンディークリーナーの中でも最長クラスの約6mという長さ。家中を掃除して回ったり、車内やガレージを掃除したりする際にも、延長コードなどを用意したりコンセントを差し換えたりする手間がかかりません。

バッテリー切れや、バッテリーの減りと共にパワーが弱まることがないのも、電源コード式のメリットです。気になるのは重さですが、ソフトブラシを含めて約1.9kgと、超軽量!とまではいかなくとも、まずまずの軽さ。

さらに、隙間ノズルやソフトブラシを付属するほか、2本の延長パイプも付属しており、これを使えばスティック型掃除機として使うことも可能に。サブ掃除機としても活躍しそうです。

溜まったゴミをワンタッチで捨てられる「ラクステ」機能で手を汚さずにゴミの処理ができ、ダストボックスは分解・丸洗いができるので常に清潔に保てます。

色は落ち着いたメタリックグレー。コスパも良く、1台あればあらゆるシーンで重宝するに違いありません。

>> ツインバード「パワーハンディークリーナーハンディージェットサイクロン EX2HC EB53GY」

<文/&GP>

 

【関連記事】
◆大きい掃除機を出すほどじゃないんだよなあ、ってときに便利です 
◆あれば便利なサブ掃除機!しかもスティック型にもなるんです! 
◆ダイソンキラーのハンディ掃除機はパワフルだけどスタイリッシュ! 

モバイルバージョンを終了