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富士通、新しい働き方推進で勤務形態はテレワークを基本–オフィス規模を現状の50%に

富士通は7月6日、新しい働き方として「Work Life Shift」の推進を発表。国内グループ従業員の勤務形態はテレワーク勤務を基本にするとともに、オフィス環境については、全席をフリーアドレス化することなどにより、2022年度末までにオフィスの規模を現状の50%程度に最適化するという。

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