“ジャパンブルー”を纏ったセイコーで日本を応援しよう！

＆GP

4年前

日本を代表する時計ブランド・セイコーウオッチが、“ジャパンブルー”を纏った限定モデルで日本を応援！　同社の主要ブランドを横断する特別コレクション「JAPAN COLLECTION 2020」（3万3000円～25万3000円）全7モデルが、7月24日より数量限定で発売となります。

売り上げの一部は日本赤十字社の活動資金として寄付され、新型感染症対策を含む赤十字活動全般に活用されることになっています。

このたび「JAPAN COLLECTION 2020」として発売されるのは、「セイコープロスペックス」「セイコーアストロン」「セイコープレザージュ」「セイコールキア」「セイコーブライツ」「セイコーセレクション」「セイコー 5スポーツ」の合計7モデル。販売数量は「セイコー 5スポーツ」が500本限定、それ以外の6モデルが1000本限定となっています。

全てのモデルのメインカラーとして使われているのは、“ジャパンブルー”と名付けられた鮮やかな藍色。植物に由来する深い色味は、日本人の心に根ざす伝統色、またまばゆく光る海の水面、星のまたたく夜空を思わせる色でもあります。気高く美しい藍色は、きっと身につける人の心を癒し、落ち着かせてくれるはず。

また、秒針やサブダイヤルなどには、“エナジーグリーン”と名付けられた個性的なカラーをポイントカラーとして添えています。生命力やエネルギー、生き生きとした躍動感を感じさせる黄緑色は、未来に向かって一歩踏み出す勇気を、との願いが込められています。

▲「セイコープロスペックス」

アクティブシーンにぴったりなスポーツウォッチ「セイコープロスペックス」からは、200mの空気潜水に対応する本格ダイバーズが登場。オプションとしてシリコンストラップを同梱した実用的な1本（品番：SBDC113、10万4500円）です。

▲「セイコーアストロン」

現代的な時計製造技術の粋を結集したGPSソーラーウオッチ「セイコーアストロン」は、メリハリのある立体的なケースが華やか。こちらもオプションとして、耐久性に優れるナイロンストラップが同梱されます（品番：SBXC055、25万3000円）。

▲「セイコープレザージュ」

ジャパンメイドの正統派ブランド「セイコープレザージュ」は、 1964年発売の「クラウンクロノグラフ」に倣ったデザインと回転式ベゼルが特徴的。オプションストラップにはブラックのホースストラップを採用しています（品番：SARX081、10万4500円）。

▲「セイコーブライツ」

世界で活躍するビジネスマンに向けた「セイコーブライツ」は、ダイヤルにストライプ柄を施したスポーティなモデル。規則正しく動き続ける、4つの針のエナジーグリーンが効いています（品番：SAGA299、11万円）。

▲「セイコールキア」

女性の手元を彩る「セイコールキア」は、りゅうずにはエナジーグリーンのガラス、7時位置にダイヤモンドをあしらい、インデックスにはゴールドカラーを配したフェミニンなモデル（品番：SSVW169、6万4900円）。

▲「セイコーセレクション」

「セイコーセレクション」は、ケースとバンドをブラックで統一したモダンなデザインと、ケース内部の機械の営みをのぞかせるオープンハートがユニーク（品番：SCVE055、3万5200円）。

▲「セイコー 5スポーツ」

カジュアルウオッチ「セイコー 5スポーツ」はシンプル&ミニマルなデザインに、“ジャパンブルー”の美しさが一層映える1本です。（品番：SBSA061、3万3000円）

先の見通しにくい社会不安の中では、ともすると重い気持ちにひきずられてしまいそうになるけれど、こんな時だからこそ顔を上げ、胸をはって進んでいきたい！そんな気持ちにさせてくれるコレクションです。

>> セイコーウオッチ

＜文／&GP＞

Original:https://www.goodspress.jp/news/310028/
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