サイトアイコン IT NEWS

「亀の子」の洗剤ならスポンジと一緒にキッチンに置いておきたいね

「亀の子たわし」「亀の子スポンジ」で知られる亀の子束子西尾商店より、手肌にも環境にも優しい台所用合成洗剤「Kamenoko Wash(亀の子ウォッシュ)」 (700円/税別)が登場します。ただ強い洗浄力を追い求めるのではなく、洗浄機能と環境負荷のバランスを大切にした、永く使い続けられる洗剤です。

▲亀の子ウォッシュ 無香料

タワシの代名詞とも言うべきロングセラー商品「亀の子たわし」を製造する亀の子束子西尾商店が2015年に発売した「亀の子スポンジ」。銀イオンによる抗菌効果や水切れ・泡切れの良さ、使いやすいサイズで発売直後から売り切れが続出するほど大ヒットしたのは、記憶に新しいところ。

▲「亀の子ウォッシュ シトラス」

たわしやスポンジと言えば台所の消耗品の定番ですが、「亀の子たわし」「亀の子スポンジ」は通常のものよりはるかに耐久性があり、長持ちするのが最大の特徴。使い捨てゴミの削減が課題となっている昨今、単なる消耗品ではなく、環境に優しい、愛用すべき“道具”としての地位を確立しています。

今回新登場の「亀の子ウォッシュ」は、そんな「亀の子たわし」や「亀の子スポンジ」と共に使うのにふさわしい、長く使えることに配慮された洗剤です。手肌に優しく環境負荷も少ない、安心して使い続けられることを第一に考え、アルコール、パラベン、サルフェート系界面活性剤を使わず、できるだけシンプルな処方で作られています。

ラインナップはシトラスの香りと、無香料の2種類。シトラスの香りは天然精油だけを使用し、自然な香りがさっと立ち上がり、すっと消えます。

またパッケージにはおなじみの亀がセンスよくデザインされているのも嬉しいポイント。生活感が漂いがちな水周りをちょっとオシャレに演出してくれます。

8月上旬より亀の子束子本店、亀の子束子谷中店、亀の子束子オンラインショップ等にて販売予定です。

>> 亀の子束子「亀の子ウォッシュ」

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆選べた方が絶対いい!亀の子スポンジがまだまだオシャレになる 
◆亀の子スポンジがどんどんオシャレになってるって知ってた? 
◆何事も初心が大事。 というわけで亀の子スポンジ 

モバイルバージョンを終了