現地時間8月12日、TwitterアプリのTweetbotが、iPhone及びiPadでバージョン5.2にアップデートされました。今回のアップデートによりトラックパッドの操作に対応し、その他いくつかの機能が追加されています。
Tweetbotタイムラインでのジェスチャー操作に対応
Tweetbotはトラックパッドに対応しているため、iPad用のトラックパッドが搭載されたMagic KeyboardやFolio Touch及び、スタンドアロン型のマウスやトラックパッドと互換性があります。
以前よりトラックパッドに対応していましたが、アップデートにより、新たにTweetbotタイムラインでのジェスチャー操作に対応しました。タイムラインでツイートを2本指で右にスワイプするとリプライの画面が開き、左にスワイプするとツイートの詳細が表示されます。
他にも、Opera、Edge、DuckDuckGoブラウザでリンクを開くためのサポートが追加され、それらをサポートするアプリでユニバーサルリンクを開くオプションが追加されています。
iOS版TweetbotはApp Storeよりダウンロードできます。
Source:MacRumors
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- Source:iPhone Mania
- Author:iPhone Mania