自宅のダイニングテーブルが突然、テレワークの舞台に変わってしまったという人も多い2020年。あんまり動かないし、肩や腰がバッキバキに凝ってしまって…。あぁ、マッサージに行きたいですよね。そんな時、家のリビングにマッサージチェアがあったらいいな…なんて思ったことありませんか? とはいえ正直、高根の花のマッサージチェア。家に置くなんてとんでもない…。いやいや、思いの外、お手頃価格で手に入るんですよ。
ドクターエアの人気ミドルサイズマッサージチェアがスペックアップして登場。「3Dマジックチェア MC-02」(12万8000円)は、自宅にいながら、まるでプロに全身をマッサージしてもらっているような至福の心地よさを感じられます。
もみ玉の可動域が、旧モデルの94cmから約105cmへとさらにワイドになり、 L字型ロングストロークで首~もも裏までの広範囲をしっかりマッサージ。さらに脚部には収納可能なエアバッグを搭載し、フットマッサージ機能を追加。さらなる快適さを求め、機能が格段に充実しました。
第2の心臓と呼ばれ、体内循環に重要な役割を果たすふくらはぎも、新搭載のエアーがしっかり包み、もみほぐします。両サイドの腰用エアバックで、自分ではケアしづらい骨盤回りの筋肉も心地よくケア。テレワークの合間のプチリフレッシュや、お風呂上がりの全身フルコースなど、さまざまなスタイルで好きな時に好きなだけ、贅沢にマッサージを楽しめます。
この「3DマジックチェアMC-02」、なんと最大で158度までリクライニングが可能。すっぽりと身体を包み込むシートに身を任せれば、まるで宙に浮いているような心地よさ。寝ながらマッサージを受けているような体験ができるのだとか。あぁ、これは試してみたくなりますね。
しかも、最大リクライニング時でも655×1300mmのスペースがあれば設置できる嬉しいコンパクトサイズ(W655×D1000×H1120mm/37kg)。マッサージ機能を使わない時は、もみ玉と脚用エアバッグは収納可能で、ひとり用ソファとして使用できます。これなら限られたスペースでも安心ですね。
カラーはインテリアになじむシックなレッド、ブラウン、ベージュの3色展開。艶のある素材を使用し、スタイリッシュなデザインでマッサージチェアらしさが払拭されている点もうれしいポイントです。
高価なイメージのマッサージチェアもこんなにスタイリッシュで手頃な価格なら、リビングに置くのもありかも…。おうち時間をさらに充実させてくれる究極のアイテムになりそうです。
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/316231/
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