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【話題のスマホレビュー】Google Pixel 4aをソフトバンク回線で契約検討

google pixel 4a Softbank ソフトバンク
 
国内外の多くのメディアで話題の新型Androidスマートフォン「Google Pixel 4a」を試用する機会を頂きました。同機はフルスクリーンディスプレイで本体背面に指紋認証があり、薄型ボディに3.5mmイヤホンジャックを装備、さらに暗所撮影に強いカメラを搭載しているコストパフォーマンスに優れた1台です。

Google Pixel 4aとは

Google Pixel 4aは8月20日にソフトバンクが携帯キャリアとして国内独占で販売開始した、Googleの新しいAndroidスマホです。最新のAndroidスマホとiPhoneの違いを比較する点から、本機をレビューします。
 

基本スペック

 
Google Pixel 4aのスペックを、筆者所有のiPhone11 Pro、iPhone7と比較してみます。
 

項目 Google Pixel 4a iPhone11 Pro iPhone7
ディスプレイ
(対角長)
5.8インチ
有機EL
5.8インチ
有機EL
4.7インチ
液晶
SoC Snapdragon 730G A13 A10
リアカメラ
(メガピクセル)
12.2 12.0 12.0
フロントカメラ
(メガピクセル)
8.0 12.0 7.0
バッテリー容量
(mAh)
3,140 3,046 1,960
本体素材 ポリカーボネート ステンレス アルミニウム
サイズ:高さx幅x厚さ
(ミリメートル)
144.0×69.4×8.2 144.0×71.4×8.1 138.3×67.1×7.1
重量
(グラム)
143 188 138
外部接続端子 USB-C Lightning Lightning
3.5mmオーディオ
ジャック
あり なし なし
充電方式 有線 有線/ワイヤレス 有線

 

Google Pixel 4aの特徴

 
Google Pixel 4aは、下記の点が優れているとGoogleの製品ページで紹介されています。
 

  • 夜景モードを備えたカメラ機能
  • 自動調整バッテリーによる長時間駆動
  • Googleアシスタントが頼りになる
  • 最低3年間、最新OSとセキュリティアップデートを提供
  • 実際に使ってみた:iPhone SE(第2世代)の強力なライバル

    Google Pixel 4aのスペックや特徴を踏まえつつ、数字や説明ではわからない使い勝手をレビューします。本機と、現在利用しているiPhone11 Pro、iPhone7と比較しながら使ってみました。
     

    本体の大きさ・質感


     
    Google Pixel 4aの大きさはiPhone11 Proとほぼ同じで、iPhone11 Pro用TPUケースにピッタリ収まったことで大きさを想像していただけると思います。
     

     
    Google Pixel 4aのフレーム素材はポリカーボネートで、バックパネルを軽く叩くとプラスチック系素材特有の音が返ってきます。ただし、手に持った感じは重量感もあり、保護ケースを装着してしまえば金属製フレームとの違いを感じることもないでしょう。
     

     
    フレーム全体を艶消し処理・梨地仕上げにしていることで指紋も付きにくく、質感を高く見せることにも繋がっています。電源ボタンの色を本体色と変えているところも、他のスマホと本機を見分けるポイントになっています。
     

    ボタン類・外部端子


     
    Google Pixel 4aは3.5mmイヤホンジャックを装備しています。有線ヘッドホンも使用できるので良好な音質も期待できます。
     

     
    本機の充電端子はUSB-Cです。そのため13インチMacBook Pro(2020)用USB-Cケーブルおよび充電器を転用できますので、USB-A – micro USBケーブルやUSB-C – Lightningケーブルを持ち歩く必要がなくなり、外出時の荷物を減らすことができました。
     

    生体認証


     
    Google Pixel 4aの生体認証は、バックパネルに搭載された指紋認証で行います。筆者はホームボタン内蔵Touch ID以外の指紋認証を初めて試しましたが、本体を左手で握ったときにちょうど、人差し指が位置する場所に指紋認証センサーが搭載されているので、認証操作にもすぐに慣れました。
     
    指紋登録を最初に行う際にディスプレイに表示されるガイダンスはiOSと異なるため、登録操作に時間を要しました。しかし、登録後の認証精度、認証速度は反応が良く、ロック解除・認証速度もTouch IDと同等に感じます。
     

    ディスプレイ


     
    ディスプレイはiPhone11 Proと同じ5.8インチ有機EL(OLED)ディスプレイで、表示品質は発色、輝度ともに良好に感じます。筆者のiPhone11 Pro、iPhone7と比較した場合、Google Pixel 4aのディスプレイの色温度はそれらよりも高めに感じます。
     
    Google Pixel 4aのフロントカメラはパンチホールカメラなので、iPhone11 Proのノッチよりも目立たず、タスクバーに豊富なメニューを表示できるようになっています。バッテリーの%表示も残量を確認するのに便利です。

    価格帯随一のカメラ性能


     
    Google Pixel 4aのカメラ性能の高さは、Googleも製品ページでアピールしており、自信を持った仕上がりになっていることが窺えます。また、国内外のレビューでも特に暗所撮影において高い評価が伝えられています。
     
    暗所撮影とポートレート撮影にて、Google Pixel 4aのカメラ性能、写真の仕上がりを確認してみます。
     

    暗所撮影の結果比較

     
    Google Pixel 4aとiPhone11 Proを使い、電球色LEDの照明下、観葉植物の暗所撮影を行って仕上がりを比較してみました。
     
    iPhone11 Proの「ナイトモード」で撮影した写真は、電球色LED照明による柔かい雰囲気を再現しつつ、暗所も浮かび上がらせるように明るいものになっています。
     

     
    Google Pixel 4aが搭載するのはシングルカメラながら、スペックから予想していたよりも明るく、明瞭な写真に仕上がっています。
     

     
    Google Pixel 4aで撮影した写真のホワイトバランスは、実際の色温度に忠実なiPhone11 Proと比べて色温度が高めな傾向です。これは撮影後のソフトウェア処理の違いも影響していると思われます。
     
    今回の撮影環境下でホワイトバランスを調整可能なカメラを使い、「電球色」で補正して写真撮影を行ったところ、Google Pixel 4aの写真のように昼光色で撮影した写真(日光下で撮影した写真)に近いものになりました。
     
    このことから、Google Pixel 4aでの暗所撮影でのソフトウェア補正は、ホワイトバランスも補正していると思われます。
     

    オーディオ・音質

     

     
    今回のレビューでは、筆者がまだ現役で使用しているBOSE QuietComfort 25を用いて音質確認を行いました。Google Pixel 4aにはBOSE QuietComfort 25を、iPhone11 ProとiPhone7にはBOSE QuietComfort 35 Ⅱを接続して音質を確認しました。
     
    同一ヘッドホンを用いていないので単純比較はできませんが、Google Pixel 4aでの有線接続には遅延がなく、音域も広いように感じました。音域・音質には製造メーカーの音作りがあるであろうこと、再生ファイル自体がMP3など圧縮音源であることから、今回の音質比較が単純に音質の良し悪しに繋がるわけではありません。
     
    音質を別にすれば、Google Pixel 4aは3.5mmイヤホンジャックを装備しており、Bluetooth接続にも対応していますので、ワイヤレスヘッドホンに限らず、有線接続も含めた好きなヘッドホンを選べるというメリットがあります。
     

    動作速度

     
    レビュー機であるためベンチマークはとっていませんが、動画再生、ゲーム(どうぶつの森ポケットキャンプ)、YouTubeでの動画再生においてストレスを感じることはありません。重めのゲームならiPhone11 Proとの違いが出るかもしれませんが、それらを目的とした購入でなければ通常使用においては十分な処理速度です。
     
    Android OSの使い勝手は、iOSから移行するのに細部で慣れが必要ですが、ホームスクリーンで下から上にスワイプして豊富なメニューを呼び出せるのは、アプリ立ち上げの手間軽減という点で優れていると感じます。

     

    バッテリー駆動時間

     
    Google Pixel 4aの本体サイズはiPhone11 Proとほぼ同等、販売価格はiPhone SE(第2世代)のライバル機になり得る価格帯ながら、バッテリー容量は本体サイズの近いiPhone11 Proをわずかに上回るものです。さらに、よく使うアプリ、あまり使わないアプリへのバッテリー供給をそれぞれ調整する「自動調整バッテリー機能」が採用されています。
     
    そのためか、バッテリー駆動時間も長めな印象で、筆者の日常的な使い方である、1日30分程度YouTube動画を見る、2時間程度音楽を聞く、1時間程度RSSリーダーで情報チェックするような使い方においてiPhone11 Proよりもバッテリーの持ちが良いように感じました。
     

    Google Pixel 4aはソフトバンクオンラインショップで簡単申し込み!

    Google Pixel 4aのカメラ性能、使い勝手の良さ、長持ちするバッテリー駆動時間を評価し、更に使い込んでみたいと思い、ソフトバンク回線の新規契約を検討することにしました。24時間申し込み可能でお得な割引キャンペーンも利用できるソフトバンクオンラインショップから手続きします。
     

    オンライン手続きなら事務手数料0円&MNPはさらに端末代金割引も

     
    ソフトバンクオンラインショップでは、オンラインで新規契約・機種変更・のりかえ(MNP)手続きを行い、自宅受取を選択すると事務手数料3,000円(税別)が0円になる「Webトクキャンペーン」が実施中です。
     
    さらに対象機種でMNPの場合、データプランメリハリを契約して自宅受取にすると、端末代金が21,600円(税込)割引となる「web割」も適用されます。
     
    今回はMNPではなく新規契約、下取り機種なしですので、Webトクキャンペーン申し込みページの「新規・機種変更」を選択しました。
     

     
    筆者は、「Webでお申し込み〜⾃宅で受け取る」を選択しました。「簡単!Webお申し込み」の⾃宅受け取りならソフトバンクの店舗を訪問する必要もないため、筆者のようにGoogle Pixel 4aを購⼊するという⽬的が決まっている⽅には⼿続きも簡便で、オススメです。
     

     
    購⼊する機種が決まっていない場合、Google Pixel 4aを検討中で確認したいことがある場合は、「電話でお申し込み」か「チャットで購⼊相談」も可能です。
     

     

    WebトクキャンペーンでGoogle Pixel 4aを選択

     

     
    Webトクキャンペーン自宅受け取り商品一覧から、Google Pixel 4aを選択します。
     

    契約方法、契約者の年齢、受け取り方法を選ぶ

     
    「お⼿続き内容の選択」ページでは、「機種変更」か「新規契約」、「のりかえ(MNP)」が選択可能です。今回は「新規契約」を選択します。
     

     
    ⼿続⽅法を選択したら次に年齢確認が⾏われます。ページ下段には⾃⾝が選択した「受け取り⽅法」も表⽰されています。⼊⼒内容に間違いがなければ、「機種選択に進む」を選択します。
     

     
    機種選択画⾯の上段にも「⼿続き内容」が表⽰されます。
     

     
    機種はGoogle Pixel 4aが表⽰されています。ボディーカラーは「ジャストブラック」1⾊なので、これを選択します。
     

    「トクするサポート+」で最大24回分の端末代金が支払い不要に

    端末代⾦の⽀払い⽅法を「48回払い」か「24回払い」から選択します。48回払いで購入する場合は「トクするサポート+」が自動的に適用されます。
     
    「トクするサポート+」を利用すると、25か月目(※1)にソフトバンクで買い替え・端末回収すると最大24回分の端末代金の支払いが不要(※2)になります(頭金は対象外)。なお13か月目(※3)以降であれば、差額を支払うことで買い替えを前倒しする「1年買い替えオプション」もあり、さまざまなニーズに対応しています。
     

    トクするサポート+ご利用時の注意点

    •  旧機種は買替日の翌月末までに、ソフトバンク社指定の条件に基づく回収・査定完了が必要です。

    •  回収する機種が破損などで査定条件を満たさない場合、機種の回収に加えて22,000円(不課税)の⽀払いが必要です。

     
    ソフトバンクオンラインショップでの「Google Pixel 4a」の端末代金は49,680円で、48回払いだと月額1,035円になります。トクするサポート+を適用して、25か月目(※1)に買い替え・端末回収すると、24回分の支払いとなり総額24,840円となります。
     
    ▼トクするサポート+適用時のGoogle Pixel 4a機種代金 ※ソフトバンクオンラインショップ価格

     
    ※1…申込状況などにより時期が前後にずれる場合があります。特典受付開始日はMy SoftBankなどで確認可能です。
    ※2…買い替えるタイミングによって支払い不要になる金額が変わります。
    ※3…申込状況などにより時期が前後にずれる場合があります。また1年買い替えオプション行使開始日は、My SoftBankなどの契約者管理サイト上で確認可能です。

     

    料金プランはデータ大容量「メリハリプラン」と2台目利用に合う「ミニフィットプラン」から選べる

     
    次に通話・データ料⾦プランを選択します。データプランは⼤容量データ通信を⾏うユーザー向けの「メリハリプラン」と、2台⽬⽤途にも合う「ミニフィットプラン」から選択可能です。
     

     
    また、「通話オプション」も⽤途に応じて選択します。プランを選択する毎に、ページ下部の「毎⽉のお⽀払い⽬安」⾦額が変化しますので⾃⾝の予算に合っているか確認するのが容易です。
     

    対象プラン加入で6か月間毎月1,000円引き「半年おトク割」など割引も適用

     

     
    割引やキャンペーンを確認します。「メリハリプラン」「ミニフィットプラン」に加入すると、6か月間毎月1,000円が割引になる「半年おトク割」も適用されています。
     

     
    機種代金の支払い方法、料金プランの選択内容、割引・キャンペーンが適用されていることを確認し、申し込み内容に間違いがなければ「購入手続きに進む」を選択して手続きを進めます。
     

    契約⼿続きには決済用クレジットカード、本人確認書類、連絡先メールアドレスがあればOK

     

     
    ソフトバンク回線の新規契約と、Google Pixel 4aの購⼊⼿続きは上記図表のように、「事前注意事項」の確認、「お客さま情報⼊⼒」「⽀払い情報⼊⼒」「規約同意」「確認」「必要書類送付」を⾏い、「完了」となります。
     
    契約⼿続きを進めるには、⽀払いに⽤いるクレジットカード、本⼈確認を⾏うための運転免許証やパスポート、連絡先メールアドレスが必要になります。
     

    大画面ディスプレイ&大容量バッテリー&暗所撮影に優れたカメラ…コスパ良しのGoogle Pixel 4a

    Google Pixel 4aは、iPhone11シリーズよりも目立たないパンチホールカメラ、フルスクリーンの5.8インチ有機ディスプレイ、容量の大きなバッテリー、暗所撮影に優れたリアカメラを搭載しながら、求めやすい価格を実現しています。
     
    筆者は本機のバッテリー容量を活かし、ソフトバンクの大容量データ回線と組み合わせてMacBookやiPad Proのテザリング利用も検討しています。
     
    Google Pixel 4aは国内ではソフトバンクのみの取り扱いです。製品の詳細やお申し込みはソフトバンク公式サイトのGoogle Pixel 4a製品ページをご参照ください。
     
     
    (FT729)

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