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話題のレンジ調理にも!食器としても使えちゃうパイレックスのガラス製密閉容器

作り置きをストックしたり、食事の残りを収納したりするのに便利な密閉容器。普段どんな素材のものを利用していますか? プラスチック製のものは軽くて使いやすく、価格もお手頃なのですが、劣化しやすく、使用シーンに制限があるのが難点。電子レンジやオーブンなどにも使えるタフさを求めるなら、耐熱ガラス製の容器が断然オススメ!

パイレックスの「クックアンドヒートガラスディッシュ」なら、マイナス40℃から300℃まで対応可能なので、料理の幅がグッと広がりますよ。

「クックアンドヒートガラスディッシュ」は、食器としても映えるスタイリッシュなデザインのため、フタを外したらそのまま食卓にサーブOK! 何気ないメニューでも、なんだか豪華に感じられそう。

耐熱温度差は220℃なので、幅広いシーンで使用可能。グラタンやローストビーフなどをそのままオーブンで調理できる上、残ったらフタをして冷蔵庫にしまえるので、洗い物を無駄に増やすこともありません。

付属のフタには上記を逃すスライド式の “スチームスポット” があり、フタをしたまま電子レンジにかけられます。ラップを消費しないので、エコの観点からもうれしいポイント!

ラインナップは、副菜の作り置きに便利な「クック&ヒート レクタングル 17×10cm 1.1L」(1800円/税別)、ひとり分の食事に最適な「クック&ヒート レクタングル 23×15cm 2.2L」(2200円/税別)、大皿料理にぴったりな「クック&ヒート レクタングル 28×20cm 2.5L」(2700円/税別)の3種類。それぞれ10月24日に発売します。

同じ種類の容器ならスタッキングも可能なので、食器棚の収納を圧迫しません。本体・フタともに食洗機対応なので、お手入れも簡単です。「毎日の炊事をもっとスマートにしたい!」というひとは、ひとつ試してみてはいかがでしょう?

>> パイレックス

<文/&GP>

 

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