そろそろ部屋の乾燥が気になる季節になってきました。マスク生活が長いと、例年に比べて感じづらくなっているかもしれませんが、確実に室内やオフィスの乾燥は進んでいます。適度な湿度を意識して、早めの対策を進めておきたいですね。
近年、特にオフィスなどで人気を集めているのが、自分専用の加湿器。性能やサイズはちろんですが、やはり気になるのはデザイン。デスクの上に出して使うものだから、使っている人のセンスが問われるという点にもうなずけます。だったらおしゃれ家電で人気のシロカから登場するこちらの加湿器はいかがですか?
シロカから登場したのは、空気清浄機・加湿器の世界的トップブランド・BONECOの加湿器です。BONECO AG社は、「スイスの大自然で過ごすような健康的な空気であなたの家族を元気に」をコンセプトに60年にわたり、空気清浄機や加湿器、サーキュレーターを開発・製造・販売するスイスの老舗家電メーカー。日本の室内環境も、まるでスイスの大自然のように整えてくれます。
オフィスでの使用にピッタリな「BONECO healthy air 超音波式加湿器 U50」(市場販売価格:3000円前後)は、USB給電式のパーソナル加湿器。サイズはW10.2×D10.2×H13.5cm、重さ240g、水タンク容量は200mlと大変コンパクトなため、狭いデスクの上でも場所を取らずに使用できます。
すぐに使いたい、すぐに消したい…そんなときもボタンを押してON/OFFを切り替えるだけの簡単操作。2段階の加湿量切り替えも、ボタン操作だけでOKです。連続使用は強で約4時間、弱で約8時間可能。USBケーブルが付属されています。
シンプルで無駄のないデザインと、持ち運びしやすい形はオフィスや在宅ワークでの使用にピッタリです。
さらに同シリーズからは、水タンク容量最大6リットルの「BONECO healthy air 気化式加湿器 W220」(市場販売価格:2万6000円前後)も登場。一晩中、水切れの心配なくたっぷりと部屋を加湿してくれます。いちいちタンクを取り出さなくても、上から給水できる利便性も使いやすさのポイントです。
シルバースティックでタンク内を除菌し、加湿フィルターは洗濯機で洗えるなど、衛生面にもさまざまな配慮が加えられている点も安心。「BONECO healthy air 気化式加湿器 W220」は、専用アプリをインストールすれば、使い方やお手入れ方法を教えてくれます。サイズはW43.0×D28.0×H46.5cm、重さ6.1kg。
これからの季節に必需品の加湿器。用途に合わせて機能的、かつスタイリッシュなデザインをお探しの人には、世界のトップブランド・BONECOの加湿器をお勧めします。
>> BONECO
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/330080/
- Source:&GP
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