手軽に作れる朝1杯の搾りたて野菜ジュースで健康生活始めよう！

＆GP

4年前

寒くなってくると、朝起きるのがつらくなってきますよね。慌ただしい朝は、食事もおろそかになりがち。でも、コーヒーだけじゃ栄養が足りないですよ。そんな時の強い味方が野菜ジュース。リンゴやミカンとなど口当たりのよい果物と一緒に、ニンジンやトマト、小松菜などの野菜をミックスすれば健康的な1杯に。

でも、ミキサーやジューサーってキッチンに出しておくと邪魔になるし、いちいちしまうも面倒…。そんな人にピッタリなミニサイズのスロージューサーが登場しました。このサイズなら使いやすそうです。

毎日、健康的な食生活を始めたいとお考えの人におすすめなのが、食材をゆっくり圧搾できる「Toffy ミニスロージューサー」（8800円／税別）。形もとてもスリムです。

特徴のひとつに挙げられるのが、石臼式の低速スクリューです。野菜や果物をゆっくりと圧搾することで熱の発生量を抑え、栄養素を壊れにくくするという重要な役割を果たします。また、稼働時に食材が空気に触れにくいため、酸化が抑えられ、鮮度をキープ。なめらかな口当たりで、喉ごしのよいジュースに仕上がります。

さらに、これまでのジューサーと比べ圧倒的なスリム化に成功。サイズはW124×D98×H360mmと従来品と比べて、約半分程度の大きさに。キッチンやダイニングに出したままでも邪魔にならず、収納する際も小型で取り出しやすいので、面倒を感じずに毎日気軽に使えます。

使い方はとても簡単。①タンクとフタを本体にセットする、②食材を入れる、③プッシュする、④フレッシュジュースと搾りカスに分離され、それぞれの出口から排出されます。

ここで出た搾りカスは、捨てずに料理やお菓子作りも使えます。ラドンナのHPでは、搾りカスまでしっかり取り入れた “れんこんのシャキもちつくね” や “ブロッコリーのスープ” などの魅力的なレシピが数多く紹介。食材を無駄なくサステナブルに活用でき、環境にも優しいです調理器具です。

気になる使用後のお手入れも簡単。パーツを細かく分解できるので、本体以外は丸洗いOK。いつでも清潔さを保てます。

レトロクラッシックなペールアクアとアッシュホワイトの2色展開で、キッチンやダイニングにおしゃれさを演出してくれる「Toffy ミニスロージューサー」。果物や野菜の栄養を丸ごと取り入れて、健康な毎日を送ってみませんか。

＜文／&GP＞