【特集】2020A/W Good Looking SNEAKER
秋の過ごしやすさを詠んだ天高く馬肥ゆる秋なんて句があるが、自粛期間中にネットショッピングが常となり、馬ではなくモノ選びの目が肥えてしまったみなさんに贈る最旬スニーカー企画。プロたちの意見を基に、2020A/W、グッドルッキングなスニーカー36足をセレクトしました。まずは「限定」「別注」「モテ」をキーワードとしたスニーカー13足を一挙ご紹介。
■限定スニーカー
最初は、いの一番に狙いたい限定モデル。履いていれば「ソレどこの?」と聞かれるし、聞かれずとも持っていれば、つい「これってさぁ…」と自慢したくなるそんな3足。「急がねば売り切れっぞリミテッド」で即ゲット!
1. スニーカーファンにとっても馴染深い一足が、洗練された印象に
リーボック
「Reebok eightyone CLUB C」(各1万3200円)
「ヴァイナル アーカイブ」の大北幸平氏をデザイナーに迎えたスペシャルコレクションの第2弾。今年生誕35周年の同モデルをベースに、異素材を用いて立体感と違和感を演出。
2. 70年代にリリースされた名作が上質なスエードを纏ってアップデート
パンサー
「PANTHER GT DELUXE OK」(1万9250円)
有楽町駅〜新橋駅間の高架下「日比谷OKUROJI」内に、初の直営店舗がオープンしたことを記念したスペシャルモデル。経年変化を楽しめるグレースエードで、シックにまとめた。
3. 1959年のオールスターをMADE IN JAPANで復刻
コンバース
「ALL STAR J VTG 59 HI」
1959年当時の「オールスター」のディテールをジャパンメイドで忠実に再現。10mm幅シューレースや 日本製純綿帆布「富士金梅」を採用するなど、こだわりが凝縮されている。
■別注スニーカー
みんな大好き別注モデル。人気セレクトショップが手掛けた5足をご紹介。どれもウッカリ見逃してしまいそうな程、さり気ないこだわりが効いており、 “違い” の分かる男にうってつけだ。
4. フォーマル顔の新作モデルに同色&素材の違いで変化を創出
マネブ
「オッシュマンズ別注 ネイ」(1万9580円)
新作モデル「ネイ」をカラー&素材で別注。オン/オフで使える黒のワントーン配色をフェイススキン、スエード、ヌバックの3種類で切り替えて、大人の遊び心のある仕上がりに。(オッシュマンズ シューズバイヤー・大江山真哉さん)
5. ブランドを代表する名作をしれっとマッシュアップ
アディダス オリジナルス フォー アーバンリサーチ
「SUPERSTAR」(1万5400円)
ストリートのアイコンともなっているシェルトゥ&スリーストライプスを白で統一。ヒールタブやシュータンに輝くエンブレムには「スタンスミス」のグリーンを落とし込みました。(アーバンリサーチ プレス・西村滋紀さん)
6. 名品ミリタリースニーカーにギリーシューズの要素を注入
リプロダクション オブ ファウンド
「GERMAN MILITARY TRAINER MODIFIED GILLIE」(2万6180円)
ブランドの代表的モデルである「ジャーマントレーナー」を基に、ギリーシューズタイプにモディファイ。黒一色でまとめた中にインソールのSEILINネームがアクセントを添えます。(聖林公司プレス・板花洋平さん)
7. ワンストラップで着脱も自在!シックな漆黒のラバーソール仕様
ジャーナルスタンダード
「ダブルフットウエア JS BK Leather」 (2万6180円)
大手セレクトショップでの展開は初のブランドなので、ウチでしか買えない1足をさらに今回はカラー別注。アッパーやソールのカラーを変更していますし、脱ぎ履きもイージー!(ジャーナル タンダードプレス・玉木悠斗さん)
8. グリーンとホワイトが反転!?よく見る顔だって何だか新鮮
アディダス オリジナルス
「フォー ビームス スタンスミス」
(1万5400円)
シュータンラベル&ヒールタブの配色を通常と反転させて、アッパーを上品なスムースレザーに変更。初代モデルの木型を採用している点もスニーカーフリークにはたまりません。(ビームスプレス・秦拓也さん)
■推せる!トレンドスニーカー
数多あるラインアップの中から、お洒落に精通したスタイリストが、今推しているのはどんなスニーカー? 我々のような大人のGoodsPress世代にマッチし、かつちょっとモテも意識した目線で今旬の5足を、スタイリストの川久保はるかさんにピックアップしてもらった。
9. ミリタリーテイストを現代的シルエットに再構築
オルフィック
「METHODNESS LITE 2」
ミリタリートレーナーをベースとした「メソッドネス ライト」を、現代的なシルエットに再構築。
同ブランドの中でもシンプルに属するデザインですが、とはいえ複合的なパーツの組み合わなど“ならでは”の雰囲気が楽しめます。通好みのブランドなので、それどこのブランド?って聞かれる1足。会話のキッカケ作りにも最適です(川久保さん)
10. 要注目のスケートラインから大人が履けるマルチカラー
コンバース スケートボーディング
「PRORIDE SX OX +」(1万3200円)
2018年に誕生したスケートボードライの新作。毛足長めのスエードと、ブランドの代表的カラーを落とし込んだマルチ配色が特徴。
カラフルではありますが、トーンが落ち着いているためポップになり過ぎないので、大人の男性にこそ履いていただきたいですね♪ もちろんスケートボード仕様なので履き心地に関しても文句なし(川久保さん)
11. 高級感のあるミニマル顔と極厚ソールの対比がユニーク
フットストック・オリジナルス
「ORDINARIE LACEUP」
ソールは耐摩耗性とグリップ力を兼備し、人間工学に基づき設計されたインソールが歩行をサポート。
上質なレザーアッパーが高級感を醸し出し、ボリューミィなのに履き心地は良好。ウエアをキメ過ぎたかなって時に合わせると、ヌケ感が出てワンランク上の着こしに。白一色というのも清潔感があって女子ウケが良さそうですね(川久保さん)
12. 00 'sトレランモデルがミリタリー配色を纏って復刻
ニューバランス
「ML703」(9900円)
2000年にトレランモデルとして登場した「703」が待望の復刻。随所に使われた異素材パーツが忘れかけていた少年心をくすぐる1足。
男性の好きなミリタリーカラーで、しかもソールが黒というのがポイント。着こなし全体が引き締まるのでオススメです。これで税込1万円以内のリーズナブルプライスというのにも、本当に驚き!(川久保さん)
13. ワーカーのための機能性をファッショナブルに昇華
ムーンスター
「810s UNIVE」
元ネタは介護用シューズ。大型の面ファスナーを採用した足を包み込む構造と、脱ぎ履きしすいフルオープンデザインが特徴。
ボリューミィなのにスタイリッシュ! カッチリしたスタイルで、足元だけハズして履くとお洒落ですね。こなれ感のある中間色も◎。さらに厚みのあるソールでスタイルアップ効果も見込めちゃいます(笑)(川久保さん)
※2020年10月6日発売「GoodsPress」11月号掲載記事をもとに構成しています
<取材・文/TOMMY 写真/田口陽介>
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- Original:https://www.goodspress.jp/features/330698/
- Source:&GP
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