自宅の納戸やクローゼットでの探しもの、暗いガレージで行う車の整備やアウトドアなど、ポータブルで便利なライトが欲しいと思ったことはないでしょうか。そんな要望に応えるべくソーラチャージでバッチリ省エネ、さらに軽量で持ちやすく、さまざまなシーンで活躍できる次世代のポータブルLEDライトが登場します!
ソーラーパネル付きでいつでもどこでも簡単に充電できて、持ち運びに便利な超コンパクトなLEDライト「Luxtarr」(6290円~ 11月27日現在)がクラウドファンディング・Makuakeにてプロジェクト進行中です。
「Luxtarr」は、海外でも高い人気を誇る超コンパクトかつ多機能のソーラーイマージェンシーライトで、1000mAhのバッテリーが内蔵されており、USB充電だけに限らず、ソーラーパネルによって太陽エネルギーによる充電が可能となっています。使用していないときはソーラーチャージができるのでとっても便利。電源のない場所や緊急時などでは、頼もしい活躍を期待できます。
サイズは幅3.8×高さ16.2×奥行2.4cmと手頃なサイズで、重さはたったの99gと超軽量。アウトドアなどに持っていくにも邪魔にならず、リュックなど取り付ければ充電しながら目的地まで運べます。また、マグネットが付いているので、冷蔵庫やホワイトボードや、車などの金属表面に取り付ければ、暗いところでの作業にも困りません。
LEDライトは、白色LED、赤色LEDがそれぞれ14個ずつオンボードされており、電源スイッチを1回短く押すと87ルーメンの白いライトが点灯。最大2時間の連続点灯ができます。
電源スイッチを2回短く押すとSOSモードに切り替わり、赤いライトが短い点灯を3回、長い点灯を3回、間隔をおいて点滅します。電源スイッチを短く3回押すと、ストロボモードに切り替わり赤いライトが高速点滅。緊急停車時などで後続車に危険を知らせる非常信号灯としての役目を果たします。
持ち手には革製のベルトが採用されており、縦持ちや横持ちのどちらの向きに対しても対応が可能。アウトドアでは、木の枝やテント内で吊るして使用できます。
シェードの表面には色褪せや傷、汚れや湿気による劣化を防ぐマット加工が施されており、柔らかい光を均一に採り入れられるので読書灯としてもオススメ。また、耐衝撃性と耐熱性にも優れており、車内のダッシュボードに置いての充電も可能です(耐熱温度は約70度)。
部屋の中での普段使いや、アウトドアのキャンプなど、さまざまな場面で活躍を期待できる「Luxtarr」。防災用の備えてとしても良いかも知れませんね。
>> Makuake
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/338343/
- Source:&GP
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