高性能な山岳用シュラフやダウンウエアを生み出し続けるNANGA（ナンガ）と、“テクニカルデイリーウエア”をモットーに、森にも街にも似合うウエアを展開するFORESTWARDROBE（フォレストワードローブ）がコラボレーション！ 快適性や機能性はもちろん、デザイン性にもダウンジャケットは、この冬さまざまなシーンで活躍してくれそうです。
冬のアウトドアには、厳しい寒さに耐えられる暖かさだけでなく、急な悪天候にも対応できる機能性が必須。 「NANGA POLAR DOWN JACKET」（4万8000円／税別）は、冬の高山にも対応できるシュラフを作り続けるナンガだから実現できた、ハイスペックなダウンジャケットです。
インサレーションには、750FPのスペイン産ホワイトダックダウンを100%使用しており、寒い冬の山頂でも体温をしっかりキープ。フードの内側もダウンになっているので、極地ではフードを被ればより暖かさを保てます。
表地には、撥水性に優れた素材を採用しているため、突然の悪天候にも対応可能。ベルクロ付きの袖口は、隙間風の侵入も防いでくれます。また、ポケットの内側は薄手のフリース張りで、ハンドウォーマーとしても役立ちます。
カラーラインナップは、“TAN”と“OLIVE”の2色。どんなコーディネートにも合わせやすく、フォレストワードローブらしい流行に左右されないデザインは、今シーズンだけでなく何年も活躍してくれそう！
「NANGA POLAR DOWN JACKET」は、登山用品店・好日山荘の各店舗にて、販売がスタートしています。気になる方は、お近くの好日山荘を訪れてみては？
>> FORESTWARDROBE 「POLAR DOWN JACKET」
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/339981/
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