今や外出の必需品となったマスク。デザインや素材などさまざまなものが増えていますが、「自分にぴったりの使い心地のいいマスクがなかなか見つからない…」とお悩みの人も多いのでは?
見た目はもちろんですが、なんといっても大切なのは機能性と快適性。息を吸うたびに口や鼻に貼り付くマスクは息苦しい。かといってマスク用の立体フレームは、付け外しのひと手間がストレス。それなら、フレームとマスクが一体になった「フレーム内蔵 口元ゆとり空間マスク」(980円)を試してみてはいかがでしょう?
洗って繰り返し使える布マスクは、肌に密着しやすく、息を吸うたびに口や鼻に張り付き息苦しいのが難点でした。とくにリップメイクをする女性は、メイクが崩れやすいだけでなく、内側についたリップの跡を落とすのも一苦労。
そこで最近メジャーな存在になってきたのが、立体フレーム。マスクの内側に入れておけば、鼻や唇との接触を避けられますが、マスクを外すたびにフレームもいちいち取り外さなければならないのがちょっと手間。
そこで衛生用品ブランド・Leaffresh(リーフフレッシュ)が開発したのが、フレーム内蔵型マスクです。
立体フレームと微粒子をマスクを通してろ過する“PFE95フィルター”が一体になっているのが最大の特徴。PM2.5や花粉までブロックするため、アレルギー対策にも最適です。
ノーズカバーもついているので、メガネをかけていてもレンズが曇りにくく快適! また手洗いできるので、洗って何度も繰り返し使用できますよ。
>> Leaffresh「フレーム内蔵 口元ゆとり空間マスク」
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/341766/
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