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Apple TV+ドラマ「サーヴァント」のシーズン3への更新が決定

タナー家の子守 サーヴァント 
 
Appleは現地時間12月15日、Apple TV+のドラマシリーズ「サーヴァント ターナー家の子守」が、シーズン3へ更新したことを発表しました。シーズン2は、日本では2021年1月15日より配信が開始される予定です。

サーヴァント、シーズン3への更新が決定

「サーヴァント」はApple TV+で最初に放送された番組の1つです。Appleは、シーズン1の配信を開始してまもなく、シーズン2への更新を決定しました。
 
このドラマは、M・ナイト・シャマラン氏が製作を手掛けるホラースリラー作品で、最愛の息子を亡くし悲しみに暮れるフィラデルフィアに住む夫婦に迫ったものです。母親は赤ちゃん人形を亡くした息子のジェリコだと思いこんでおり、赤ちゃん人形の世話をしてもらうため、ベビーシッターのリアンを雇うことになります。しかし、リアンが家に来るようになってから、彼らが住む家では奇妙なことが起こり始めます。
 
Appleによると全10話で構成されるシーズン2は、リアンがブラウンストーンに戻り彼女の本性が明らかなるにつれて、関係者全員にとって暗い未来がもたらされ超常現象が引き起こされることになるとのことです。
 
サーヴァントの出演者は、ローレン・アンブローズ、ネル・タイガー・フリー、ルパート・グリント、トビー・ケベルなどで、シーズン1全話はApple TV+で視聴できます。
 

 
 
Source:MacRumors
(m7000)

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