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通信キャリア4社、12月16日からの大雪に伴う支援措置を発表

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ソフトバンク、KDDI 沖縄セルラー、NTTドコモ、楽天モバイルの4社は、12月16日からの大雪に伴う支援措置を発表しました。

ソフトバンク

ソフトバンクは、災害救助法が適用された地域のユーザーが利用しているソフトバンクおよびワイモバイルのサービス(スマートフォン・携帯電話、インターネット・固定電話、ソフトバンクでんき)について、料金支払期限の延長、故障・修理の減免といった支援措置を実施します。
 
支援措置の内容の詳細はソフトバンクの専用ページをご参照ください。また同ページでは雪の影響で使用できなくなっているサービスの障害情報や復旧状況のエリアマップも提供されています。

KDDI 沖縄セルラー

KDDI 沖縄セルラーは、災害救助法が適用された地域のユーザーを対象に、auおよびUQ mobileの携帯電話サービスや、au one net(auひかり、フレッツ光、フレッツ・ADSL)、KDDIが提供するでんきサービスなどについて、利用料金支払期限の延長や基本料金の減額、修理費用の軽減などの支援措置を実施します。
 
災害および復旧支援に関する最新情報は、KDDIの専用ページをご参照ください。

NTTドコモ

NTTドコモは、対象地域のユーザー向けに、料金支払期限の延長、付属品の無償提供、故障修理代金の一部減額を含む支援措置を実施します。
 
支援措置内容の詳細はこちらのページを、また大雪による通信障害や復旧状況に関する情報はこちらのページをご参照ください。

楽天モバイル

楽天モバイルは12月16日からの大雪により被災した楽天モバイル携帯電話サービスのユーザーを対象に、料金支払期限の延長、MVNOサービスサービスにおけるデータチャージ購入金額分の後日返金対応などの支援措置を実施します。
 
支援措置内容の詳細については楽天モバイルのページをご参照ください。

 
 
Source:ソフトバンク,KDDI 沖縄セルラー(PDF),NTTドコモ,楽天モバイル
(lunatic)

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