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最高のキッチンに欠かせないワンピース

理想とする最高のキッチンを想像してみてほしい。例えば大理石のカウンタートップを採用したアイランドキッチン。そんな空間に必ず入っているのが、ミーレのビルトイン食器洗い機だ。

ミーレが支持される理由は洗浄力の高さと使い勝手が圧倒的だから。日本製の食器洗い乾燥機の一般的なモデルとは異なり幅60㎝の大型タイプ。引き出し式ではなく、フロントオープンタイプを採用するため、12人分の食器や鍋などの調理器具もまとめて洗える。高級ワイングラスのブランド、リーデルが推奨していることも信頼の証。洗いにくい脚付きグラスも安定して置くことができ、クリアに洗えるのがその理由だ。

2020年に満を持して発表された「Generation7000」シリーズでは世界初となる洗剤自動投入システム「AutoDos」やスマホアプリからコントロールができる「WiFiConn@ct」などの先進機能も搭載する。また、今回、バスケットも新設計されている。お箸やお茶碗が入れやすく、洗いやすくなった、アジア仕様となり、より我々の生活にマッチしているのだ。さらに節水性の高さも魅力のひとつ。最小使用水量6.0Lで多くの食器の洗浄ができる。洗浄が終わったらドアを少しだけ自動オープンさせ、食器の乾燥を促進する仕組み。ヒーターを使わないものミーレのこだわりだ。

ミーレの食器洗い機はすべてビルトインタイプなので、設置のハードルは低くはない。場合によっては、キッチン自体の大掛かりなリフォームすら必要になるだろう。それでも導入すべき価値が十分ある。

※写真はアジア仕様ではありません

 

毎日過ごす場所だからこそ空気質を追求したい

コロナ禍で強く意識されるようになった空気質。ホコリや有害物質を効率良く除去する空気清浄機の存在価値は俄然高まっている。

最有力候補に挙がるのはスウェーデンの空気清浄機専業メーカー、ブルーエアの最新モデル『Blueair Protect』だ。空気清浄機の世界的基準※1CADR※2でNo.1を取得する同社の最上位モデルで、独自の「HEPASilent Ultra」テクノロジーにより、有害物質を効率的にフィルターに吸着させ、0.03μmのまでのウイルスレベルの超微粒子を99%※3以上除去する。

さらに温度・湿度センサーで室内の状態を監視し、プラズマ放電によるイオンチャージにより、ウイルスや菌を不活性化※4する「Germ
Shield」機能を新たに搭載した点も見逃せない。

空気清浄機は24時間365日置かれるものだから、リビングでの佇まいは最重要。ほんの僅かな設置スペースに置ける洗練された北欧デザインの本体は、センスのいいインテリアとも十二分に調和する。

ボディ天面には空気の状態が可視化できるタッチスクリーンを配置。PM1、2.5、10の各空気質指数や温度、湿度がリアルタイムで表示される。基本的な動作は空気質に応じて自動制御できるが、手元にあるスマホアプリからでも操作が可能。8畳の空間ならわずか4分でハイスピード清浄※5でき、来客前に室内の空気を清浄できる。「SpilaiAir」テクノロジーが広範囲にきれいな空気を送る循環気流を作り出し、部屋全体の空気をきれいにできるのだ。

以前、ブルーエアの実力を体感したことがある。リビングに置いたブルーエアの電源を入れて出かけ、1時間後に戻ってきたときのことだ。部屋の空気が高原のように澄んでいたのだ。ブルーエアは空気質の変化を感じられるほどに、部屋の空気をきれいにしてくれる。

※1:米国家電製品協会(AHAM)によるクリーンエア供給性能に関する基準CADRが、アメリカ、カナダ、中国、韓国などで利用されていることから事実上の世界基準とする。
※2:米国家電製品協会が定めるCADR(クリーンエア供給率)の公開値でブルーエア600シリーズが最高値以上を取得。
※3:周囲環境(湿度・温度)運転時間、フィルターの使用期間、劣化状況により異なります。
※4:細菌(白色ブドウ球菌)の 92%およびウイルス(MS2 バクテリオファージ)の 99.2%を不活化。本商品によるコロナウイルスを含む、すべてのウイルスや細菌の除去および不活化を保証するものではない。
※5:日本電機工業会 JEM1467 規格に基づき算出(ブルーエア プロテクト 7700 シリーズを「スピード 3」で使用した場合)。

 

抽出しているのは最高のラテを楽しむ時間

目覚めのルーティン、ちょっとしたブレイクタイムに楽しみたいエスプレッソやカフェラテ。バリスタのように自らコーヒー豆をタッピングして、エスプレッソを抽出し、ミルクフォームを作りラテにするのもいい。それを全自動で、まるでバリスタが目の前で入れてくれたようなレベルの絶品カフェラテを淹れてくれるのが、デロンギの『エレッタ カプチーノ トップ 全自動コーヒーマシン』だ。

コーヒー豆と水をセットしたらあとはボタンを押すだけ。エスプレッソやラテに加えて、日本限定のレギュラーコーヒー、カフェ・ジャポーネも淹れられる。非常に多機能な製品だが、中でもおすすめなのがミルクメニューの品質の高さだ。ミルクタンクを取り付けて、ラテメニューを押すだけで、60~65℃の最も甘く感じるミルクを抽出。さらにシルクのような口触りの非常に細やかな泡も生成。至福のカフェラテが淹れられる。

手間なく、ボタンを押してほんの数十秒待つだけで、好みのコーヒーやラテが楽しめる。ただ、コーヒーが淹れられるだけと思うなかれ。抽出しているのは至福の時間なのだ。

 

トーストの美味しさに徹底してこだわった逸品

スライスした食パンを焼いて食べる。毎朝どこにでもある風景だ。が、この10年、高級食パンブームなども追い風に、トーストの美味しさが飛躍的に向上した。では、最高のトーストとは? そんな疑問に愚直に答えたのが、三菱電機の『ブレッドオーブン』だ。

一度に焼ける食パンは1枚だけ。トーストを最高に美味しく焼くため徹底的こだわった結果、庫内はトースト一枚を置ける最低限の密閉空間しか存在しない。クロワッサンなど高さのあるパンはそのままでは入らない尖り切った製品だ。

パンが焼けたあと、カバーをオープンすると焼きたてパンのような小麦の香りが一面に広がる。この香りだけでもすでに美味しい。食パンを窯から出したばかりの焼きたての状態に戻し、さらに最高の焼き色がつけられる『ブレッドオーブン』は、最高のトーストを食べたいと考えるなら唯一無二の選択肢なのだ。

さらに1つ付け加えるなら、ぜひフレンチトーストを焼いてみてほしい。卵液を限界まで吸い込んで膨らんだフレンチトーストの食感は、きっと過去に味わったことがないはずだ。

 

世界基準の最先端冷蔵庫がここに

食材を最適な温度で冷凍冷蔵して保管する冷蔵庫はいくらでも存在する。だが、高い先進性とアート作品にも通じるデザイン性を兼備した冷蔵庫は、『LG SIGNATURE 冷蔵庫』だけだ。

プロユースのような高級感溢れるステンレスボディは「Textured Steel」加工が施された重厚な仕上がり。両開きドアの右側にはガラス扉を配置しており、2回軽くノックすると中が透けて、庫内にあるものを外部から直接確認できる。庫内の冷気を逃がすことがないので、食材の鮮度保持にも繋がる。さらにドアポケットに入れた食材やドリンクは、ガラス扉を開くだけで取り出せる仕組みだ。庫内の壁面や棚にもスタイリッシュなステンレススチールを採用。ライン状に配置されたLED照明が奥に置いた食材まで美しく見せてくれる。

ガラス扉の下には円形の「Wi-Fiエクリプスディスプレイ」を配置。庫内温度を管理したり、設定温度などをタッチ操作で簡単に提供できる。さらにスマホアプリ「LG ThinQ」からの温度設定なども可能だ。

冷蔵庫の前に立ち、足先をセンサーにかざすだけで冷蔵庫のドアが空けられるオートオープンドアもユニーク。両手で鍋を抱えている時でも、さっとドアが開けられる。また、下段の冷凍庫はドアを開くだけで引き出しが手前にでてくる仕組み。これらの先進機能はテクノロジーファーストではなく、利用者目線の使い勝手の良さに直結している。

『LG SIGNATURE 冷蔵庫』は676Lの大容量だが横幅が大きく、日本国内では搬入・設置ができない住宅も多い。それでもこの冷蔵庫の存在は無視できないのは、高いデザイン性と実用性を高い次元で両立した、世界市場で求められている冷蔵庫の姿がここにあるからだ。

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