特別な日のディナーのテーブルに、リラックスしたいバスタイムに、優しい灯りのキャンドルを置いておきたいと考えたことはありませんか？ でも実際には後片付けが面倒だったり、小さな子どもやペットの手が心配だったりで、なかなか実現しないんですよね。
それなら、LEDライトでロウソクの火を忠実に再現した「NEW Chandelle」（3366円～ 1月1日現在）を日常使いしてみませんか？ 一度の充電で長期間点灯するため、防災時にも活躍してくれますよ。
キャンドル型のフォルムにLEDライトの光を当てて灯し、ロウソクの火を再現した「NEW Chandelle」。灯していると自動的にLEDライトの光がユラユラと揺れるため、ロウソクの火の揺らめきまで感じられます。
土台部分に付いているスイッチでオート設定をオンにすれば、周りが暗くなったことをセンサーが感知し、自動で点灯。灯りをつけたいときにいちいちスイッチを入れる必要がないため、玄関のフットライトにもぴったりです。
従来のキャンドル型ライトには電池式が多いものの、「NEW Chandelle」は充電式。コンセントに繋いだまま使用することはもちろん、1回の充電で240時間点灯可能なため、10日に一度充電するだけでOKなんです。
住まいをおしゃれに演出するキャンドルとしてだけでなく、仏壇に備えるロウソクとして使用するのもおすすめ。LEDなので、消し忘れや転倒による火災の心配もありません。小さな子どもやペット、年配の方など、本物の火を使うのが心配という家庭に最適。現在クラウドファンディングサイトMakuakeにて支援受付中です。
>> Makuake
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/345595/
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