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小型なのにハイパワー!そばに置いておけばいつでも掃除ができちゃうね

リモートワークの普及で、自宅で仕事をするというスタイルも一般化し、家の中で過ごす時間が増えた昨今。これまであまり気にしていなかった部分にまで目が行くようになったという人も多いのではないでしょうか。そのひとつに挙げられるのが、室内の掃除。ちょっとしたゴミやホコリが気になって仕方ない…というきれい好きな人に紹介したいのが、手軽に使えるハンディクリーナーです。小型とは思えないほどパワフルな最強クラスの吸引力を搭載したクリーナーをご紹介します。

コンパクトなサイズながら13000Paという最強クラスの吸引力を搭載した超小型コードレスハンディクリーナー「AutoBot VX」(1万980円~ 1月8日現在)がクラウドファンディング・CAMPFIREに登場しました。

W69.5×D57.5×H315mm、重さ530gというスリムかつコンパクトなボディながら、驚きのパワーであらゆるゴミや汚れを確実にキャッチ。収納スペースをとらないので、置き場所は自由自在。 使いやすい所に置いておけば、気付いた時にさっと手に取って使える便利さが魅力です。

1分間に7500回転する高速回転モーターが生み出す高速サイクロン気流が、目に見えない細かな埃やカーペットに絡んだ髪の毛、隙間に入り込んだダニの排泄物までしっかり吸引。二重ろ過システム搭載で、空気中の誇りや微粒子もろ過するので、室内の空気まで美しくなります。

2000Ahの大容量バッテリーを内蔵しており、標準モードの7000Paなら15~20分の連続使用が可能。13000Paのパワフルモードでも10~15分使用できます。強弱はワンタッチで簡単に切り替えできるので。汚れ度合いに合わせて使用できるがポイントです。

使用後のゴミ捨ては、ワンタッチ操作のみ。ボタンを押すだけでダストボックスのフタが開き、中のゴミを簡単に捨てられます。また、ダストボックスはクリーナー本体から取り外し可能。フィルターは水洗いでき、交換不要で繰り返し使えるので、衛生的かつ経済的です(洗浄後は乾燥させてからクリーナーにセットして下さい)。

汚れが気になる場所は、家の中だけに限りません。気になってもなかなか掃除しづらい車の中でも「AutoBot VX」は大活躍。コンパクトなボディは、車のダッシュボードの中にもスッキリ収納できるのでとても便利です。

▲オプションで床用ノズル他、ブラシノズル、隙間ノズルと、各ノズルを格納できるノズルホルダーも付属

自宅はもちろん、車載用や出張・旅行先への持ち運びにもピッタリ。衛生面が気になる昨今、ハンディタイプのコンパクトクリーナーで清潔な空間を保ちたいですね。

>> CAMPFIRE

<文/&GP>

 

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