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Apple、各国の写真家が撮った「Shot on iPhone12」を公開

iphone12
 
Appleは、iPhone12シリーズで写真家が撮影した写真の中から選りすぐりのものをNewsroomで「Shot on iPhone12」として公開しました。様々な国や地域からポートレート、街の風景、夜空などの写真が集められています。(トップ画像は中国のNKCHU氏がiPhone12 Pro Maxで撮影)

iPhone12シリーズでは昼夜を問わず息をのむほど美しい写真が撮影可能

Appleは、iPhone12シリーズのカメラ機能の詳細を、次のように説明しています。
 

iPhone12の各モデルは、先進的なカメラシステムとスマートフォン史上最速のA14 Bionicチップを搭載し、あらゆるユーザーにパワフルなコンピュテーショナルフォトグラフィ機能を提供します。世界中の写真家が、iPhone12、iPhone12 mini、iPhone12 Pro、iPhone12 Pro Maxを使って、昼夜を問わず、街の風景、自然の風景、人物などの息をのむほど美しい写真をカメラに収めています。
 
iPhone12とiPhone12 miniはパワフルなデュアルカメラシステムを搭載しており、広がりのある超広角カメラと、明るさの足りない場面でより良い写真やビデオを撮影するために光を27パーセント多く取り込むƒ/1.6開放絞り値の新しい広角カメラを備えています。どちらのモデルも、すべてのカメラで使えるナイトモードやより瞬間的にはたらくDeep Fusionなど、新しいコンピュテーショナルフォトグラフィ機能を採用しているので、どのような環境でもより素晴らしい写真を撮影できます。スマートHDR 3は、機械学習を使用して写真のホワイトバランス、コントラスト、質感、彩度を賢く調整するので、驚くほど自然な写真に仕上がります。
 
iPhone12 ProとiPhone12 Pro Maxの一新されたプロレベルのカメラシステムは、超広角、広角、望遠カメラを搭載してより一層多才になり、ユーザーにこれまでよりもよりクリエイティブな可能性を引き出します。iPhone12 Pro Maxでは、さらなる柔軟性と5倍の光学ズームレンジをもたらす焦点距離65mmの望遠カメラと、47パーセント大きい1.7μmピクセルのセンサーを搭載し、明るさの足りない場面での性能が87パーセントも向上した先進的な広角カメラによって、プロのカメラ体験がさらに進化しています。また、LiDARスキャナも、明るさの足りない場面で6倍速くなったオートフォーカスや、ナイトモードのポートレートの導入などにより、iPhone12 Proの各モデルの先進的な機能を解き放ちます。

 

Abdullah Shaijie氏(クエート) – iPhone12 Proで撮影


 

Neal Kumar氏(米国) – iPhone12 Pro Maxで撮影


 

Joe Panpiansin氏(タイ) – iPhone12 miniで撮影


 

Abdullah Shaijie氏 (クエート) – iPhone12 Proで撮影


 

Nilay Örnek氏(トルコ) – iPhone12で撮影


 

Calogero Agrò氏(イタリア) – iPhone12 Pro Maxで撮影


 

Ikuchika Aoyama氏(日本) – iPhone12 Proで撮影


 

Hélène Hadjiyianni氏 (フランス) – iPhone12 Pro Maxで撮影


 

Andrey Glazunov氏(ロシア) – iPhone12 miniで撮影


 

Bahar Akıncı氏(トルコ) – iPhone12で撮影


 

Rohit Vohra氏(インド) – iPhone12 Pro Maxで撮影


 

Matti Haapoja氏(カナダ) – iPhone12 miniで撮影


 

Bo Liu氏(中国) – iPhone12で撮影


 

Sarah M. Lee氏(イギリス) – iPhone12 Proで撮影


 

Ikuchika Aoyama氏 (日本) – iPhone12 Proで撮影


 

Pieter de Vries氏(オーストラリア) – iPhone12 Pro Maxで撮影


 
 
Source:Apple
(lexi)

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