真空＋冷却剤のステンレス3層構造で飲み物の温度を氷点下に下げる、魔法のようなステンレスボトルが登場します。冷凍庫で冷やして使用すると、あっという間に飲み物の温度が氷点下に。体をガツンと冷やしたい時、夏のアウトドアなど、とにかく冷たいものが飲みたい時には最適です！
ドウシシャから、飲み物の温度を氷点下まで一気に下げてくれるステンレスボトル「氷点下ボトル OZFB400／OZFB555」（OZFB400／3460円〜、OZFB555／4180円～ 1月31日現在）が登場。クラウドファンディング・Makuakeにてプロジェクト進行中です。
「氷点下ボトル」は、真空断熱構造と冷却剤をステンレス3枚で挟み込む3層構造になっており、冷却剤で飲み物の温度を下げ、温度を逃さずそのままキープできます。暑い時期に場外で働く人やスポーツをする人が、内部から体を冷やしたい時にぴったり！
使用する時は、事前に本体内部の冷却剤の温度が16℃になるまで、冷蔵庫で冷やしておきます（約12時間ほど）。十分に冷えたら、好みの飲み物をボトルに注ぐだけ。
注いだ飲み物は徐々に凍っていきますが、時間を置くと凍りすぎてしまうので、凍り始めたらスプーンで軽くかき混ぜましょう。60秒間で飲み物の温度が氷点下になり、約7時間氷点下をキープしてくれます。
重さは400mlタイプ（OZFB400）が550g、555mlタイプ（OZFB555）が700gと片手で持てる手頃なサイズ感で、リュックのサイドポケットなどにも入れられます。夏場、暑い屋外でプレーするゴルフやテニスなどのスポーツや、近くに水分を補給する場所がない釣りなどのアウトドアにもピッタリで、体を内部から一気にクールダウンしてくれます。また、炎天下の作業現場や営業での外回りなど、ビジネスシーンにおいても強い味方になりそうです。
飲み物を一気に氷点下まで下げ、長時間冷たさをキープしてくれる「氷点下ボトルOZFB400／OZFB555」。年を追う毎に夏の暑さが増している日本において、体を芯から冷やしてくれる最適なアイテムと言えるのではないでしょうか。
>> Makuake
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/350720/
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