日常的な通勤や通学、休日のアウトドアなど、さまざまシーンで利用されているバックパック。必要なものを詰め込んで背負って使えるのでとっても便利ですが、人の多い繁華街や通勤や通学のラッシュアワー時などではバッグが人にぶつかったり、通路を塞いでしまったりなど、他の人に迷惑をかけてしまうことも。そんな人混みでも他人に不快感を与えない、超薄型のバックパックがブラッシュアップされて再登場です!
GEMINIから、もう少し大きいバックパックが欲しいという要望に応え、超極薄スマートバックパック「INVIRU」の容量と機能性を高めた「INVIRU 2.0」(8400円~ 2月5日現在)が、クラウドファンディング・GREEN FUNDINGにてプロジェクト進行中です。
前作の「INVIRU」同様にコートに下に隠して背負える薄さなので、厚い服を着ている状態で背負う違和感を解消。薄さ70mmの超薄型バックパックなので、人混みの中でも邪魔にならず、他の人への迷惑や不快感を最大限に解消できます。
薄いながらもサイズアップしたことにより内部空間は広がり、ノートPCやiPadスペースが確保されているのは当然のこと、大小さまざまなポケットに財布や小物、モバイルバッテリーなどを収納できます。また、一定量であれば衣類も収納できるので、1~2日の短い出張にも対応できます。
バックの底部から45度開口、中央部からは90度開口するので、内部のものが一目瞭然。両側の底部分まで開けるファスナーとなっているため、左右どちらからも底の部分にあるものを簡単に取り出せます。バッグから必要なものをなかなか取り出せず、イライラするようなことはありません。
外側には、分類収納ポケットが3つあり、前作と比較して分類収納性が格段にアップ。横のポケットは大きめで、モバイルバッテリーを入れておけばスマホを操作しながら充電できます。背部には隠しポケットがふたつあり、財布やパスポートなど貴重品を収納できます。素材には、刃物でも傷つけにくい耐摩損性の良い素材を使用しているため、セキュリティ面においても万全です。
前作より大きめのショルダーハーネスに改良されており、圧力分配面積が増えて体にかかる圧力が分散。体感重量が軽くなるので、長い時間背負っていても疲れにくくなっています。サングラスやメガネをかけられ、背部にはキャリーケース取り付けのショルダーも装備されています。
70mmの薄さで電車や街中などの人混みでも邪魔にならず、通勤や出張などさまざまなシーンでの活躍を期待できる「INVIRU 2.0」。カラーはダークグレー、ブルー、グレー、ブラックの4種類が用意されています。
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/351877/
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