「機動性を重視したいノートPC選びでも、キビキビした動作と広々画面は譲れない!」そんなユーザーにとって、まさにちょうどいい選択肢と言えそうなのが、ファーウェイ・ジャパンの14インチノート「HUAWEI MateBook 14」。2020年11月発売の第3世代 AMD Ryzen 7搭載モデルに続いて、このたび新たに「HUAWEI MateBook 14 Ryzen 5モデル」(市場想定価格:9万9800円/税別)が仲間入りします。
第4世代 AMD Ryzen 5プロセッサーを搭載した最新モデルで、注目ポイントは画面占有率約90%、フルHDの約1.5倍という高い解像度を誇るフルビューディスプレイ。広々画面でビジネスはもちろん、動画もゲームも没入感たっぷりに楽しめます。
2月12日より発売の「HUAWEI MateBook 14 Ryzen 5モデル」は、厚さ15.9mmのスリム設計。本体重量1.49kgという軽さでどこにでも持ち歩けるコンパクトなノートPCです。画面サイズは、持ち運びの邪魔にならない14インチサイズですが、2160×1440の高解像度&超狭額ベゼルのおかげで、実際にデスクトップを覗いてみるとかなり広々とした印象を受けるはず。約90%という高い画面占有率で、ネット動画もゲームも迫力たっぷりに楽しめます。
新たに搭載した第4世代 AMD Ryzen 5プロセッサーは、軽快かつパワフルな動作とともに優れたグラフィック性能を発揮。その高いパフォーマンスをサポートするべく、メモリーはDDR4 16GB、ストレージはPCle SSDを512GBを備えるなど、随所に余裕のあるハードウェアスペックを搭載しています。
進化した冷却システムには、独自設計の空冷ファン “Huawei Shark Fin”を2基搭載し、稼働中に発生した熱を効率よく排出することで、CPUのハイパフォーマンスを支えます。
残念ながらRyzen 7モデルで対応していたタッチパネルには対応していませんが、その分だけバッテリーの持ちは向上。連続駆動時間は約12.9時間とRyzen 7モデルに比べ1.7時間も長くなっているのは、外出先への持ち出しなど機動力を重視したい人にとってはむしろうれしいアップデートポイントかもしれません。
MateBookシリーズではおなじみのキーボード埋め込み式カメラや、電源ボタン一体型の指紋認証センサーなど、セキュリティやプライバシーにも十分に配慮。目への負担を軽減させるブルーライトカットモード搭載で、長時間の作業の多い人でも安心です。
>> HUAWEI「MateBook 14 2020 AMD」
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/352371/
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