そして小さいだけでなくノートブック、タブレットいずれとしても使える機能性を備え、またインテル第11世代プロセッサー搭載のパワフルなモデルだ。
重さ770グラム
しかもヒンジ部分が360度回転し、ノートブックとしてもタブレットとしても使え、仕事以外にも本のように持って電子書記を読んだり、折り曲げてモニターのように使ったりと用途は広い。
USB-C 4.0を2基搭載
そしてスクリーンの解像度は2560×1600ピクセルで、sRGBカバー率は100%、明るさは320nitだ。
インターフェースはというと、データ転送やビデオ送信、PD充電に対応するUSB-C 4.0を2基搭載しているのに目がいく。そしてUSB-C 3.0、3.5ミリイヤホジャック、マイクロSDカードスロットも備える。
OneMix4は2機種5モデルが用意されていて、ストレージ容量などによって価格は異なる。メモリ8GB、ストレージ256GBのモデルは11万5200円(税別)となっている。4月4日発売で、すでに予約を受け付けている。先行予約の特典として収納ポーチと2048筆圧デジタルスタイラスペンがもらえるので、気になる人は早めにチェックすると良さそうだ。
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- Source:Techable(テッカブル) -海外・国内のネットベンチャー系ニュースサイト
- Author:mizoguchi