在宅ワークが増えると、必然的に自宅の環境整備にも力が入りますよね。Zoom会議で見えてしまう背景を片付けるのはもちろん、長い時間を自宅で過ごすなら空気もきれいにキープしたいものです。どうせなら「世界No.1」を日本メーカーで初めて獲得した空気清浄機を導入してはどうでしょうか。
3月25日に発売される「LEAF720」(13万9700円)は、空気清浄機や加湿器などの開発・販売を手がけるcado(カドー)の商品。米国家電製品協会(AHAM)の定める世界基準「CADR(クリーンエア供給率)」において、世界最高値を叩き出した空気清浄機です。
「LEAF720」は、ホコリや有害物質、 ウイルスなどが空気中に浮遊している間に吸い取る「浄化スピード」が自慢です。ツインブーストファンを搭載し、左右の吸気口から毎分13.8m³もの大量の空気を吸い込み、素早く洗浄してくれます。
機能が異なる高性能フィルターで、4段階に渡って徹底的に空気を濾過するのもポイント。「プレフィルター」「光触媒活性炭フィルター+特殊活性炭フィルター」「抗菌HEPAタイプフィルター」「特殊活性炭フィルター」という4つのフィルターを通れば、どんな空気もきれいになりそう!
ちなみに、フィルターの物質捕獲サイズは0.09μmマイクロメートルなので、極小物質も通しません。粒子径が2.5マイクロメートル以下とされるPM2.5も、確実にキャッチしてくれます。
さらに、フィルター自体に光触媒技術を用いた「セルフクリーニング機能」も備えています。これは、活性炭がニオイや菌を吸着すれば、それらをLED光で分解・除去し、物質の吸着力を再生させるというもの。このセルフクリーニング機能のおかげで、フィルターも長寿命化しています。
タッチパネルは、美しく耐久性がある強化ガラス製。シンプルでわかりやすい表示に加え、PM2.5インジケーターが、空気中のPM2.5粒子濃度を簡易的に計測して数値で表示してくれます。空気がきれいになった実感があっていいですね。
シンプルなクールグレーの本体も清潔感がある空気清浄機「LEAF720」で、お部屋をいい空気で満たしませんか?
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/360523/
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