iPad Proを本格的に活用しようとしている人にとって、インタフェースの拡張は重要な課題の一つ。そこでおすすめしたいのが、6つの拡張ポートを備えるハイエンドケース「FLEDGING HUBBLE(フレッジング ハッブル)」だ。
6つの拡張ポート
ハブを使わない時は、スライドスイッチで電源を切ることでバッテリー消費を抑制可能。画面カバーは着脱式で、純正のスマートカバーに近い構造。変形させてスタンドとして使うこともできる。
充電用のUSB Type-Cポートは最大30W出力に対応。カードリーダーはUHS-I規格準拠で、104MB/sと高い転送速度を実現する。
iPad本体に合うデザイン
本体サイズは11インチ用が276×182×10.5mm、12.9インチ用が310×220×10.5mm。「GLOTURE.JP」で発売中で、価格はそれぞれ14,300円(11インチ)、15,000円(12.9インチ、いずれも税別)。
(文・九条ハル)
- Original:https://techable.jp/archives/151175
- Source:Techable(テッカブル) -海外・国内のネットベンチャー系ニュースサイト
- Author:九条ハル