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増えた洗い物はステンレスで清潔な食器洗い機におまかせ!

家で食事をする機会と時間が飛躍的に増えたという人もきっと多いはず。その際、面倒でも絶対にこなさなければならないのが食べ終えた食器の後片付けです。慣れてしまえばどうということはありませんが、それでも面倒で億劫になりがちな作業であることは間違いなし。こんなときにあるといいなあと思うのが全自動食器洗浄機ですよね。

AQUA(アクア)より4月7日に発売される「食器洗い機 ADW-GW3」(市場想定価格:7万1500円)は、同社からは3機種目となる全自動食器洗浄機。新開発の洗浄方式「強力すみずみ洗浄」で、食器を表から裏まできれいに洗い上げてくれますよ!

庫内の壁面に傷が付きにくく、手入れがしやすいステンレス素材を配置し、さらに約72℃のお湯ですすぐ「高温除菌」を搭載。食器の洗浄と同時に手洗いでは落としにくい庫内の脂汚れをすっきり落とし、いつでも清潔な状態で使えます。また、収納カゴは従来モデルから設計を見直したことで、最大で30点の食器を収納。上段カゴは取り外しができ、鍋やまな板、背の高いグラスなど、多様な食器を入れて洗えるようになっています。

食洗機の肝ともいえる食器の洗浄方式は、新たなスタイル「強力すみずみ洗浄」を採用。上・中・下段(2個)の計4つのノズルから放たれる水流 “クワトロシャワー”が、パワフルなだけでなく強弱を付けることで庫内の食器にムラなく洗浄水を行き渡らせ、汚れを落とし損ねる死角を減少させてしっかり洗浄。

1回の洗浄で使用する水の量は約10リットルと、同数の食器類を手洗いした場合に比べて約5分の1という高い節水効果も実現しています(4人分・30点の食器洗浄時)。
操作方法は至って簡単で、食洗機専用洗剤(市販品利用可)を投入し、食器の量や種類、汚れの度合いに応じてタッチパネルで洗浄コース(計5種類)を選べば完了。洗浄中の庫内の様子は、強化ガラス製のクリアウィンドウ越しに確認できます。

洗浄で食器から落ちた食材カスなどのゴミは、庫内底面部の残さいフィルターがキャッチ。手入れも簡単に行えます。夜間でも気にならない低騒音設計(約43db)やタイマーによる予約運転、30分〜180分まで5段階で設定できる送風乾燥など、使い勝手の良さを感じるポイントや機能を備えています。

本体サイズは左右48.5×高さ47.5×奥行39cmで、重さは約17kg。ドア開閉を考慮に入れた設置に必要な高さは66cm、奥行は47cmが目安となりますが、本体底面に脚が付いているため、左右40cm以上、奥行き約32.5cmのスペースがあれば、せり出して設置することも可能です。

食器洗いの手間を省き、さらに節水&時短によって家計にも優しさをもたらしてくれる最新食器洗い機。自宅に設置するのはもちろん、ご両親へのプレゼント用としても最適の一品となりそうですね。

>> AQUA「食器洗い機 ADW-GW3」

<文/&GP>

 

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